TLに出ていたこちらを見て、昨日だったか一昨日だったか忘れたがRTが流れてきて目にしたこの漫画のこのページを思い出した。
●修羅/少年ジャンプ+10周年漫画賞 - 野原のはて | 少年ジャンプ+ https://t.co/GBtUU10RlA
まあだからバンデッドキース(架空)的な訓戒譚も絶えず語られ続けるわけではありますが、それはそれとして別に大抵の人は自分がしたい話をしたいものなので、それを我慢して入門エリアの論理に合わせろと言われても合わせたがる人は当然少ないのであった。
まあ初代JICC版の汎用末弥純絵表紙にも青春感は皆無ですが……w
「昔風の重厚なファンタジーです」アピールという面から見ると末弥純イメージの方が当然上そうですが、ニンジャになる秘宝の名前がバタフライナイフだといった7-80年代米国的ケレン味も当然落とされてしまうのだなあ、って感じですね。
進学校的な空気に斜に構えて「アカデミックなあすなろはおらんのか」とか言ってみつつ、大手のシネマサロン部に「インテリぶったイケ好かない連中」と言ってみせたり、ある種の古典的な「サブカル」的自我がよく表出されていると言えますね。
日本年金機構からのアレが届いていたのですが(受給についてはあまり期待していないが、一応納めている)、ふと開いてはじめてここに意識を向けたところ、数値系が目に入ったので、84%増の状態で何年受給すれば得になるかふと計算したら……
久々にドリフターズを読んでいたんですが、冷静に考えるとスキピオが聖書の内容を知っている可能性は限りなく低いな。まあそれを言い出したらスキピオ時代のローマ人が大帝国の大文明人みたいなツラをしている時点でアレなのだが、まあ通念だからしょうがない。