いやいやスラムダンクを使うなら花道を持ち出してる場合じゃないでしょ。「ゼンコクレベルは魚住が前提になった」でしょ。 >https://t.co/Ep8KVQiyqZ 〝当時の高校生としては高身長である┈桜木花道が周囲の期待を受け、鍛え上げられるというストーリーは2021年以降┈を予見していたと言えるのかも〟
まあ少なくとも一人で森に入り浸っているという事実はあるらしいし……(劇場323話)
傍証あったわ(ミナカトール習得シーケンス) https://t.co/oZR9reyn2y
エースという座に耐えられる器とは、という大テーマの佳境なのだが、その佳境が特に大舞台で起こっているというほとではないというのは味か。
こことかハンターのゴンかという感じですが、まあそもそも顔のフレーム自体かなり変わったよね。突然中学生に戻そうとして混乱が生じているとか何かか。(「アシがほとんど描いてましたがそれが抜けちゃったので」みたいな邪推が生じるレベル)
ボーッとしていたら「緊急事態にあって悠然とことの成り行きを見守り、他の連中が正体や手の内を晒すのを観察していた最も危険なやつ」と勘違いされて担ぎ上げられる展開とかでいいのではないか。
こうして見返すと、笹原の叱責って割とちゃんと藤木に効いてたな。虎眼流育ちかつどん底状況では素直に受け入れられないのはもちろんだが、その後に懐くフラグは立ってる表情だわ。(それはそれとして、シグルイ版の藤木エンドだと女性と逐電できるレベルに回復できそうにないよね
この当時の一人は「は……はじめます」とか「ハ……ハイ!」とか「カ……カンシ」とか露骨に未熟者で、さらにK氏医道精神のイロハも身に着けてなさそうな素人ぶり。18歳でこれだと、その後の「現代」の若者世代の十代からの覚悟のキマリっぷりを見ていると格差がすごい。