この当時の一人は「は……はじめます」とか「ハ……ハイ!」とか「カ……カンシ」とか露骨に未熟者で、さらにK氏医道精神のイロハも身に着けてなさそうな素人ぶり。18歳でこれだと、その後の「現代」の若者世代の十代からの覚悟のキマリっぷりを見ていると格差がすごい。
こうして見返すと、笹原の叱責って割とちゃんと藤木に効いてたな。虎眼流育ちかつどん底状況では素直に受け入れられないのはもちろんだが、その後に懐くフラグは立ってる表情だわ。(それはそれとして、シグルイ版の藤木エンドだと女性と逐電できるレベルに回復できそうにないよね
ドラマ撮影伝の無料公開分最新話を今更読んだけど(単行本はkindleで買ってる)、東部警察が東武警察になっていたので、ちょっと規模感がみみっちく感じられてクスっとなった。葛飾区亀有公園前派出所とか出てきそう。(三枚目は第一話)
まあ小堀は野球ゲームのプレイヤー(データは自分で解析する必要があるが、広瀬はチームのデータを教えてくれたり現場にプレイヤーの意志を伝えてくれたりするマネージャーキャラ)だが、それはそれとして実際にオープンワールドに入って付き合っていたら情は湧くよな……的な
中国で雀を国鳥にという話があったとか言われるとこれが脳裏をよぎると言わざるを得ない
台詞の「現代アートでだけやってろ」の流れで言えば、『コンセプチャル・ガール』でも漫画以外何もできないバカの天才がペラペラと分析的評価を語らされていたよね。 https://t.co/AirUS5hf2D