小堀、普通の野球漫画として解釈するならドラフトキングの言うところの「野球偏差値の高いプレイヤー」なのだが(まあドラフトキングが普通の野球漫画かというとアレだけど、リアリティの話として)、サンキューピッチは明らかに相当メタ的な構築物だから、メタプレイヤーとして解することになるよな
(もちろん、今の漫画が読み切りでなかったらひょっとして主人公の晶の方が真の天才で、深山の方はそれを見出した伯楽だった、というストーリーになったのかもしれないが)
コブラはスペオペを書きたい者の模範に満ちあふれていて、「超巨大彗星と思われていたものが、実はかつて繁栄を極めた古代人の巨大宇宙船で、それが突如太陽に突進し出した」のでそこへ宇宙タクシーで乗りつけ、その内部「地下都市」に潜り込んだらアメリカ狂騒の20年代ワールドが広がっていてよい…… https://t.co/JjJK6XpUzk
何か終わりと思えるような何かが発生して、まあ宗教的終末観だったらそこで実際終わったり永遠の千年王国とかができて実質終わってもいいんだけど、「でも現実には終わらないだろ」というのがこの分野のミソなわけで、終末核戦争が起きても人類は死滅しておらずモヒカンバイカーとして力強く生きると。
とはいえとはいえ、谷垣は鶴見から「優しい嘘(余裕)」皆無のこの顔を向けられているという点でな……
社会契約儀礼に参画して遺憾ながら某自称野党第一党候補に票を投げつけ、その後に孤独の牛角に興じている。
これは「この友人の方はちゃんとプレステを買ってもらえてました」という描写でいいのかな……
BUNGOがマンガBANG公開限度まで読み進んでしまったようだが、なんかちょっと前から身体の書き方がかなり変わったなと思っていたら、久々の瑛太の肉体がデッサンがどうこうでなく露骨に違ったので、これは何かあったんだなとなっているところ。