マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算16日目夜(インターバルあり)。大分ダレているのは自覚しております。最後のムキムキ金髪ボーイはどこがボーイやねん、と思いつつ「これがまつもと泉先生が本当にお描きになりたかった分野」だったのだろうか、と妄想。『リッキー台風』みたいな。 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算17日目夜(インターバルあり)。ハワイ編、鮎川もここまでの事をするに至る…。そしてメタ回。担当の高橋俊昌さんの絵に悪意を感じる。 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算18日目朝。愛蔵版の9巻、つまり「休載明け」からの収録。絵柄を意図的に変えたら不評だったので戻したとか。一番変わったのはオヤジさんのような気がする。 
   政治家が(ましてや総理大臣が)鬼滅の刃に乗っかったらこういうブーメランが飛んでくるでぇ…⁉︎ https://t.co/7XgeaLF9xB 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算18日目夜。休載明け後の絵柄の変化にモニョる…戻ってきてまつもと泉先生‼︎(超失礼)
そしてTVアニメ版最終回のベースとなったタイムスリップ編へ。このシリーズを経て絵柄は軌道修正されますが、作者としては悔しかったりしたのだろうか。 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算19日目朝。そしてダ・カーポ。胸がいっぱいです。そしてアニメ版の初代主題歌「Night of the summer side」を歌うくるみ。微妙に知ってる歌詞と違うんですが何故だ。 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算20日目朝。本作後半は「新キャラを出しては不発」が続いた感がありますが、早川みつるはラスト近くで重要な役割を果たすに至ります。まつもと泉先生…ユンケルがぶ飲みして執筆を…。そして遂に愛蔵版最終10巻に到達。この恋を最後まで見届けます。 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算20日目夜。高3の夏を前にいよいよ「話をまとめ始めた」感が。本作を高3で終わらせる事は構想通りだったと思いますが「具体的にあと何週」とは決まっていなかったようで(当時のジャンプは何でも急だったらしい)この先も少し日常話があったりする。 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算21日目の続き。ここで本日分の無料で読める分が終わった。愛蔵版で追加されたコマを含む、物語の大転換点。お邪魔虫のさゆりが「最も真実に近い所にいたキャラ」だったという… 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算22日目朝。本日で完結します。遂に三角関係に終焉の時が。単に「ひかるが振られた」のではない。「まどかがやっと楽になれた」のだ。画像4枚目、勇作と原田の場面は単行本で「連載時には許されなかったストーリー」として描きおろされたもの。 
   マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算22日で全巻読破。愛蔵版は1991〜2年刊だったかと。加筆部分の絵柄の変遷がありあり。「まどかとひかるの友情が壊れない結末」こそジャンプ作品に相応しい、その考えは時を経ても変わりません。現実的なのは『あの日にかえりたい』だとしても。 
   マンガ図書館Zの『きまぐれオレンジロード』を読み終わったので次を…という事で1973年のジャンプ連載作『クライムスイーパー』を読み始める。武論尊先生の初連載作。逆井五郎先生、相当な美少女の画力で、これが人気出なかったなんて信じられん…サービスカットも満載(されど程々)で早過ぎた傑作?