聖なる決闘で仲間を戦争から遠ざけようとするワンダーウーマンと、ワンダーウーマンの宿敵たちを勧誘するサージェント・スティールの様子が、両者を対比するように交互に描かれるトムキングっぽい構成。
ところでグレイルさん、何してるんですか?
このアメコミ界における空前のセックスブームに、新しい1ページが加わりました。
Marvel Comics proudly presents 島セックス…
『ワンダーウーマン』読んだ!
ダイアナと米軍の戦争を、かつてセミッシラで開催された代表決定戦と重ね合わせて語る、トムキングらしい技巧的な話。
相変わらず読み応えある。
かみさんがジョージ秋山の事を“浮浪雲の人”と呼ぶので「人間の愚かさと醜さを自らの臓腑をさらけ出すようにして描き続けたジョージ秋山が、最後の最後に行き着いた作品が『浮浪雲』だから、あれだけで評価してくれるな」と嘆願した。
お、ゴッサム・アカデミーのマップスことミア・ミゾグチが神ロビンに!
『バットマン:ブラック&ホワイト』の短編なので、マップスの夢落ちのきもするけど(笑)
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ワンダーガール誌読んだ!
フューチャーステイトに登場したアマゾン系アマゾンであるヤーラの正史世界でのデビュー作。
まだ始まったばかりなので、ストーリーはなんとも言えないけど、とりあえずジョエル・ジョーンズのアートが最高。
「スパイダーマンと戦ったプロレスラーが主人公」と聞いて、てっきりクラッシャー・ホーガンの事だと思ってた。
映画『ジョーカー』の方向性を狙った、ヒーロー版『レスラー』っぽい方向性で。
……それが、まさかのルチャドール。