『ナイトウィング:ベター・ザン・バットマン』タイトルは辛いけど、これはナイトウィングよりは、この時コンビを汲んだラプターという盗賊のことだったはず。
バットマンより陽気で、バットマンと違って計画よりもその場のノリを重視するラプターが、「バットマンよりも俺の方が相性いいよ」と誘う話。
新しい『ワイルドキャッツ』に登場したヴォイド(1枚目)が格好いい。
中空の宇宙服の中にうっすらと浮かぶ髑髏。流石にジム・リー版(2枚目)はいま見るとキツい。
エリス版(3枚目)も良かったけど。
ちなみにこちらが“若きグリーンランタン”シェパードくんと、イケオジになったガイ・ガードナー。 https://t.co/ITDdrLM2H3
朝上げ。
「このシーンにアメコミの良さが詰まってる!」という例示として、Podcast内で語ったシーンがこちら。
『ヒーローズ・イン・クライシス』はやはり名作。 https://t.co/OF67tWkwnv
スーパーマンの正体を知った人は発作を起こし、最悪の場合、死に至る。
1年前の設定なのに忘れてるでしょ!
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
これ割と多層的な話で、フェイクニュースを真に受けて殺人を犯した青年に同情する警察官(白人)に対して、その同僚(黒人)は「同じ事を黒人の若者がやったらそんな反応はないはず」と糾弾し、金持ち弁護士であるジョイスの母親はそんな庶民の事はどうでも良いと思ってる。
これがゴーストメイカーさんの、あざといモテコーデ with シャンパン。
シャンパンの事を“泡”と呼ぶのも、バブリーなIT起業家みたいで良し。 https://t.co/TUQ7GHxw7u
めちゃくちゃ面白い!
面白いけど、この面白さを言語化できない自分の貧相な語彙力がもどかしい。
一見サイケでアーティスティックで取っつきずらそうに見えるけど、#2 からグッと分かりやすくなってきた。
マリア・ヒル、自分は『スタンドオフ』やヒドラ・キャップ時代の、読んでるだけでイライラしてくる皮肉大好き人間の印象が強い。
シージとかの時代は、性格悪いなりにもう少し応援したくなるキャラだった記憶。
そこら辺ふくめて、アマンダ・ウォラーに似てる。