そこでスーパーヒーローのセラピー施設を舞台に、「精神を病むことはヒーローらしからぬ事なのか?」を描いた『ヒーローズ・イン・クライシス』を! https://t.co/IzLMlF7TEa
例の件、「作画の人は関係ないんじゃない?」と思った。
でも、過去にも「ライターは"振り払った手が当たってしまう"くらいのニュアンスだったけど、アーティストが腰の入ったバックブローで描いてしまう」という伝説があるしな……
現行の『ナイトウィング』誌で突如挟まれる“スティックの使い方説明書”
#細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞
「田舎の方が差別が厳しい」というデリケートな部分に切り込んでるのも面白いし、
その憎しみの方向が「差別解消の道を進みはじめた偉そうな都市部」へも向かうのも、最近の(ネット)社会分断の対立軸である“反権力vs反反権力”を思わせて興味深い。
自分的には、萌え絵のミラーリングとしては「性的魅力の欠如を強調した絵」が相応しいと思ってます。
最近もこの絵が話題になったばかりだし、「人の身体的特徴を性的魅力という物差しで、第三者が消費すること」の不快さが男性目線でも理解しやすい。
『ヴィラン・オブ・ザ・イヤー』のプレビュー。
この手のイベントのお約束として、その年に死んだヴィランを追悼するところから始まる。
ルーサー、もっと良い写真あるだろ(笑)
https://t.co/qFkgIqed4E
『クロスオーバー』
“マーベルとDCは死んだ!”
現実世界がヒーローコミックの夏の大型イベントにタイインされた悲劇から数年。ヒーローコミックが“悪書”とみなされるアメリカでコミックショップのコスプレ店員として働くエリは、1人の万引き少女を捕まえる…
全ての作品が“現実の問題に鋭く切り込む”必要は無いけど、全ての作品には“現代に求められる一般的な倫理観”を持っていてほしい。
いまさら「正義感が強い主人公のちょっとHで憎めない姿」としてこんなシーンを見たくない。
『ジャスティスリーグ・インカネート』
現実世界アース15に捕らわれてしまったプレジデントスーパーマン。コミックだけがこのアースの次元の壁を通過できる事に目をつけた大統領とDr.マルチバースは、コミックの形式で仲間にSOSを送るため、DCコミックスでの漫画家デビューを目指す!
ヒーローズ・イン・クライシスのプレビュー。
ティムがキャラの薄さに悩んでる(笑)
https://t.co/TRuNQ4Imvn