ふつうの軽音部、人間関係とかが全て素晴らしい状態になるのではなく、動的な平衡のバランスを少し良い方に傾けたりダメだったり、みたいな話が繰り返される。好きなポイントです。
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野球なんか知らねぇぞ…?という現代のジャンプラ読者に対して目配りの細やかなサンキューピッチですが、阿川監督の「先生を甲子園に連れてって♡」というタッチパロが第6話で、小堀くんの『甲子園』説明は第21話なあたりはつよい。 https://t.co/BRyN4DyEok
なぜ狸…?というコメントが付いていましたが、動物のお医者さんオマージュかと。(中高年は秒でわかる) https://t.co/yRh5huxXOK
普通にTCG入門として良い回だな?
かみあそび!~カードゲーマー少女の日常~ - 文月いつか/森もりん / 第2話 お風呂に入ろう!
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しげの先生はキャラクターごとにネイティブ上州弁の深度を描き分けていらっしゃるっぽいのですが、私のリテラシーが追いついておりません。 https://t.co/lziuF66fpT
泰先生、国家の暴力装置となる治安機関への信頼&プライドがごんぶとなので、68話〜69話の地の文と武市先生、半次郎にそれぞれ何を言わせるかという分担に迷いが全くない。
ちなみに、だんドーンで田中新兵衛くんの前職だった「薩摩藩の密貿易」、この地図の外側にある中国に昆布を輸出&生薬の原料を輸入、というのを富山の薬売りと18世紀から仲良く始め、バチクソ儲かったそうです。 #今日の論文
『北前船と富山の売薬業』 https://t.co/IDvdLl1OSv
ところでbookwalkerセールで『ラブ考』を買ったんですが、運動の努力系スキルツリーが死んでる人間としてはクリティカルに刺さる強コマが飛んできました。
「おじさんの槓子」「クソ客は出禁よ!」などのパワーワードが飛び出す、スナック明美(ミンメイ)回。良い根性したヒロインの輝きが、大変に好みで良かったです。
お疲れ様です後堂さん 15|近代麻雀ノート https://t.co/odV70cJwGn
『不倫は良くないけれど、商業作品としてフックを利かせるためには浮気させねば』と生真面目に考えたのがわかるインタビューでした。風間パイセンみたいな「オッス!漢たるもの、まさに浮気すべし!」というノリがないのにグイグイ寄ってくの、納得みがある。 https://t.co/M5QGriBKEC
泰先生、「作品世界の公的組織のトップにカスはいない」という強固なラインで構成員に根本的な救いを与えているので、久光くんも良い人になり、史実の外形を守るとほんわかした生麦事件が出力されてる、という感じがいたします。