るりるり帝国三人衆、普通に片思いに気づかれてそうだし、その可能性を考えてなさそうな感じがあって良いと思いました。
[第72話]「ふつうの軽音部」 https://t.co/waY7YQxzsT
忍殺、かなりヨワラーポイントが高い…というか、ハードボイルドは主人公サイドに肉体的な苦難が降りかかりやすいので、本質的にかなりヨワラーカテゴリなのかもしれません。そうか?
ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 第10話
https://t.co/vboVqD2e9n
しんとさん、たまにヤバい目つきで理不尽ポイントから粘度高めにバチキレており、エゴを消した母性的なキャラにはならねぇぜ!という感じでとても好きです。
秘密法人デスメイカー 第22話 https://t.co/5s9Y0nW17m
握手洗いプレイ、ものすごく良かったです。右手は指を絡めて左手は横から包むのも、ディテールつよい。
「オタク君の性癖を一生歪めていく異種族娘たち 第1話」
https://t.co/ee7Ld8S0Of
白井さん、カワイイですよね。自分の手持ちの武器で戦い続けてるの、美徳だと思います。「田舎のオタクくんのセンス」はパワーワードすぎますが…
税金で買った本 - ずいの/系山冏 / 153冊目 手描きPOPの見本帳 | コミックDAYS
https://t.co/AIqvXABvXP
チー付与、かなり暴力のはびこる世界なんですが、だからこそ対話を通じて折り合いをつけることに重い意味がある。「倒すべき敵」などいないのかもしれない、という点でヴィンランド・サガに通じるものを感じます。
https://t.co/MbOoqkQqcy
昭和のプロレス道場破りといえば、アグネス仮面が淡々と処理してて超こわいですね。 https://t.co/PGfgUVYu5C
だんドーンの同じコマで気になったの、「天才陶工・沈壽官」はたぶん幕末に沈家当主だった12代目の沈壽官(これ以降襲名される)なんですけど、「朝鮮から連れ帰った」初代は「沈当吉」なので、校閲がミスした/編集がセリフ調整できてないように思います。
https://t.co/plaK1ah5EP
「どこかに行きたいのに、どこにも行けない者」と「どこでも行けるけど、どこにも留まることができない者」の邂逅と別れがものすごく美しく描かれている。 https://t.co/Xaafiva9eQ
料理の鉄人のフジテレビ放送が1993年〜1999年、鉄鍋のジャンの連載が1995年〜2000年だったんですが、特にジャンの前半期は実況や食材選択シーンの描写などにオマージュみを感じます。あと、観客含めてプロレスっぽさがすごくあって好き。
波よ聞いてくれ、自分がなにかを好きだとか共感するという感情、本質的には外側にオリジンがあったりもする、というお話。良い表情だ…