多紋サカキ先生、このインタビューは「かわいい顔にエロい体がくっついてると嬉しい」もすごく好きなフレーズです。『つく尽く』のようなクール系造形のヒロインも含め、キュートさがつよいのが個人的にとても好きなポイント。 https://t.co/EIjYGj6BsH

ゴールデンドロップ、いわき信組が反社から逃げられずたかられ続けたニュースと合わせて読むと、すごく味のある回です。

たわわ自体は特別に嫌いではないけど、新社会人の不安を吹き飛ばして元気にする作品じゃないだろ。広告打った今回からして、運動会で胸が揺れる妄想の繰り返し→胸が大きくてボタンが弾け飛ぶオチ、という構成だし…。

ギャラリーフェイクの円空回がすごく良くて、ずっと印象に残ってる。フジタが男にデレるのもレア。

修羅の刻、この辺の動きと擬音の配置、宙に浮く黒点やスクリーントーンの削り方が、修羅の門/刻を読んでいる…！というリズム感があってすごく良いです。

ディズニー修学旅行での犯罪行為、東海3県での有名な都市伝説だったんですが、山梨県の教師が越えてくるとは。

日本をゆっくり走ってみたよ、今治行きのフェリーで絡まれて眠れない話とか、唐突にツラい話が差し込まれてくるのが、良くも悪くも物語的でないというか…（どういうテンションで読めばいいのかわからなくなる）

祠が話題になってるの、今週のヤニねこがノーモーションで壊したからかと思ってたけど、別に関係ないっぽい？

だんドーンで大筋では史実をきっちり踏まえた上で、「読者全員は着いて来ねぇからな…」と豪快に踏み抜いてく泰先生、雪花の虎でワープゾーンをブチかましてきた東村先生を彷彿とさせるつよさがある。

あずまんが大王のキャラクター、ゲームやマンガのヒロインの「血統」として令和でもつよいけど、ともちゃんさんは歴史的な使命を終えたタイプかもな…と思いました。

むこうぶち56巻、全編通じて一番の大舞台といえる『バブルの終わり』と、安永さんの退場の巻。最後に鮮やかなワザマエを見せるでも華やかな言葉を残していくでもないけれど、たとえ力を失っても最後までただ麻雀を打って結果と向き合う。美しいグッドルーザーだったと思います。

これは全員そうだと思うんですけど、BSS見た瞬間に森田が頭に思い浮かぶ。