丸紅のコレクションはユニークな例。バブル期に企業が美術品を買い集めたパターンは多く、それを題材にしたのがギャラリーフェイク6巻の『窓際の番人』ですね。 https://t.co/IWa0nyx2aB
鹿成トクサク先生の「いたしてる最中に眠るカップル」を思い出しました。 https://t.co/aH7wqW2Uwh
道路、仕事で車乗って前よりはだいぶ覚えたんですが、国道/県道〇号は未だによくわからない。
明日クビになりそう - サレンダー https://t.co/tRPAEPrakl
青のミブロ、アニメ放映開始にきっちり合わせて池田屋前夜まで進めるという洗練されたワザマエ。ここで、市民を守る存在で「ありたい/あるべき」というのを意見の一つという形で言わせるの、作品の構造として誠実な落としどころだと思いました。
気づけば日付が変わり、すみれちゃんはヤンマガらしい治安の麻雀を打ってました。シリーズボスの爺さん、なんかカワイイキャラになってない?
ルッキズムと女性についてかなり直球で描いてる作品の1つに、1巻の『おんなの島』があります。どのエピソードもその土地らしさが出てるけど、これは志摩の離島のひなびた感じもすごく好き。
方言ヒロインはジャンルとして確立されてますが、ヒロインと竿役の両方が名古屋弁を話す成年向け作品は初めてです。タイトルも名古屋弁で、超つよい。
『捨てる紙あらば拾う神はどえりゃー可愛くておっぱいたわったわ♡』 牡丹もちと
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青のミブロ、3手に分かれて浪士ガチャを引きに行く展開。四条から三条に鴨川の東西を北上してくの、京都の地理がわかってから読むと超アツい。こんなに繁華街のド真ん中だったとは。
16年前の神にーさまいわく、「頭の中では人一倍考えて、内的な二面性がある」タイプ。「物静かだけど頭の中がうるさい」と表現すると、ちょっと緊張感が出てしまう。(なんで言い換えた?) https://t.co/41GzblQ5KV
後堂さんライジング、第6話のコメディ全振りパターンとは別方向のビジュアルが出てきて、こっちも良いな…と思いました。「元カレですか?」と直球で聞いてくる明美ちゃんさん、良い性格だ。
お疲れ様です後堂さん 8|近代麻雀ノート https://t.co/bHRmodLpuj