邪夢 ジャムの日の夢
Take A tripーfly
Revolution Copulation
Celebration life Celebrate death
SHICK JOKE
対話・臨在と普化
アンダーグラウンド通信
X-COMIC LAND マンガのおかしなストーリー
「川本耕次に関する参考文献を見つけようと西洋のネットを調べた所、パトリック・ガルブレイスの本の脚注で彼が『Peke』編集者という簡単な言及を見つけました。彼がオタク/サブカル史にとってどれほど重要であるにもかかわらず、彼が単なる脚注に貶められてることに疑問を感じます」(ある外人の弁)
エロ劇画とロリータの融合(1980年頃)
まだこの頃は手塚系の絵でロリータをやってたわけでは無かったので、今見るとかなり異質に見える。
大河精子ロマン第2弾『ミクロの精子圏』(根本敬)を読む。まるで『地獄小僧』(日野日出志)級の因業巡りツアー、神秘も何もすべてチンコ発マンコ行きの極矮小なしょうもない世界…というか、この人の作品に一々感想を付けるのは野暮なもんです。そして特筆すべきはマガジンハウス版の結末、ついに…
ちばてつや然とした初期の古谷三敏先生(後にフジオプロを経て『ダメおやじ』『ぐうたらママ』を描く)。牧村和美先生もそうだけど、こういうタイプの少女漫画が無くなってしまったのは惜しいし、悲しい。