男がリアルな女性に怯みながら「昆虫のような異形の存在とは性交可能」という『夜の魚』の描写は「記号絵を介してしか女性の身体性と向き合えない男たちの性意識」を冷徹に表現していると大塚は語る。大塚は「80年代の不毛さ」を吾妻に見出だし、それを吾妻以外に描き得なかった事に価値を置いている。 
   2023年12月3日に東京ビッグサイト西1・2・3・4ホールで開催予定のイベント「COMITIA146」へサークル「迷路'23」で申し込みました。 (カットはAI)https://t.co/wT7sHxfLFE 
   揃いも揃ってKUZUの総合商社みたいな広告漫画。内容も絶妙に下品&下劣でヘタウマチックな絵柄もそれを増長させている。
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   今号〜次号の週刊少年チャンピオンに真佐美ジュンさん(日本テレビ版ドラえもん制作主任)がメインで登場します。えびはら武司先生、ぜひ読んでください。 
   表題作『よう女と少女がもんちっち』は「おね口リ」をテーマにした、おそらくは最初のエ口まんが(三流劇画)でしょうが、このジャンルが40年前から存在したことに驚きを隠せない(裏を返せば「研究対象」になってないジャンルということか)