100年ドラえもんの高精細な印刷のおかげで気づきました!
ドラえもんの中に松葉を発見!
(まつばや、という表記ですが)
市松模様のサンシェードと壁を見るに、下のコマのお店が「まつばや」かな??
まつばやだけに、やはり売り物はラーメン😄
1巻「ペコペコバッタ」より
#100年ドラえもん
「ドラミちゃん」を読みたくなり、久しぶりにF大全集で読む。
のび太郎は結局、どういう親戚なんだろうか?🤔
ドラミちゃんの話が最終的にドラえもんに集約されたところを見るに、のび太郎は、のび太がジャイ子と結婚する世界線でのみ存在する存在かもしれない。
(のび太ジャイ子の子供たちのような)
今年は仕事が本気で過酷だった。。
年末には疲れを癒すべく、ドラステーキでも食べようかなぁ(ドラ脳)
ドラえもんハイジャンプという、ジャンプ力強化グッズを手に入れました!
い、要らないと思いつつ買ってしまった。。(笑)
このグッズでジャンプ力を強化し、東京タワーを飛び越そうと思います!!(このネタ、F先生お気に入りみたいですね😆)
TPぼんの「最初のアメリカ人」は、ベーリング海峡を渡る獣たちを追って移動するある男の物語。。
ものすごく壮大で、ロマンに満ちて、TPぼんの魅力を存分に伝える一話。初めてこのお話を読んだ時、F先生の紡ぐストーリーのあまりの面白さに、感動で打ち震えました。
未読の方はぜひご一読を…😄
藤子作品にはクリスマスの話がいろいろ。
ドラえもんのサンタメールも好きだけど、一番好きなのはエスパー魔美の「エスパークリスマス」かな?
貧しい子供の元へ、魔美たちがクリスマスのお祝いに行く話。
1度正論を振りかざすものの、考え直す優しい高畑さんが素敵。
こんな男になりたいものです😄
先日ひどい胃痛がして心配だったので、胃カメラ受けてきました!特に問題はなく綺麗な胃でした。安心しました😄
胃カメラのたびに思い出すのが「たとえ胃の中、水の中」
しずちゃんの胃の中に入るという攻めたストーリー。。
児童向け作品でこれを描くF先生のフェチシズムが凄いww
(てんコミ10巻収録)
今年得たドラえもん情報の中で、個人的に一番の衝撃だったのは
てんコミ1巻「プロポーズ作戦」に出てきた、のび助の謎の妹(通称:サンキューにいさんの妹)が、てんコミ30巻「フエール銀行」の北海道のおばさんと同一人物ではないかという話。
よく見ると服のトーンまで同じと言うね。。凄くないすか?
北海道のおばさんは、若くてお金がない時にのび助が助けてくれたから、のび太にお年玉をたくさんくれるのかな?
ドラえもんは児童向けのシンプルな物語なので決して表立っては語られない。しかしF先生の丁寧な作品作りが、もしやそうではないかと思わせる。
傑作と呼ばれる作品は、ただただ奥深い。