しかし、超空間は自然物のような描写も有り。
その一方、ドラえもんではタイムマシンの超空間に時計のような描写がある。
自然に存在する超空間の壁に時計が刻印されているのはさすがに不自然なので、プロジェクションマッピング的に投影されているのだろうか?🤔
「未来の想い出」は、この辺のコマが刺さりすぎて、読むたびに泣きそうになります。。
「ぼくの力はつきかけていた」という表現は実感が篭っていて、健康を害した時にF先生が実際に感じた想いのように感じます。
それでも新境地を開かねばという想いも描いている。
晩年の先生のお姿と重なり涙が…
ちば先生の自叙伝「ひねもすのたり日記」にはⒶ先生たちトキワ荘メンバーもよく出てきます。オススメです☺️
トキワ荘メンバーとの付き合いの始まりは、「追想短編集 あしあと」収録の「トモガキ」に描かれていますね。
ついにアンケートの結果が出ました!
結果はエスカレーター派とエレベーター派が1:2。
大方の予想通り、やはりエレベーターのほうが凶悪という結果になりました!が、エスカレーター派も大健闘ではないでしょうか?
F先生が一石を投じられた問題なだけありますね😆
皆さまもガス雲にご注意ください! https://t.co/to1UyQ8iKn
初期ドラえもんは、道具を取り出すシーンが全身で描かれている事が多いです(手だけを描く方法と比べると少しテンポが悪いかも…)
手だけを描く手法は
「出した瞬間に道具の名前と形を読者に伝え、印象づける」
という点で素晴らしい発明ですね。
細かいところですが、F先生の工夫を感じます。
原作ファン的にはこの靴(絵本入りこみぐつ)の商品化を望みます。
黒と白のツートンカラー。丸みを帯びたフォルム。
とてもおかしな靴です(笑)