終末のハーレム、やはりこの作品というより水原のセックス観がどうも嫌い。まだ竜水和尚のセックス観の方が理解も共感もできる。
がん治療中の御童カズヒコ先生に聞くわけにもいかんだろうけど、ウル忍のココって源流を辿ったらやっぱりエイトマンのココになるんだろうか?
そう言えばebookjapanキャンペーン中に風雲児たち購入して、漫喫が潰れて以来の読み返ししてるんだけど、初登場のシーボルトお稲の顔が今と違い過ぎて、人の記憶の当てにならなさを実感する
ヤングガンガン 2022 No.11 [雑誌] https://t.co/yeFLiCKwoH @amazonより あと今回の着せ恋、何もなかったドキドキお泊り回終了。しかしホント攻撃力に比べて防御力の低い海夢ちゃん、防御に回るやカメラさんに回り込まれてまさかの乳首出しに驚愕。
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たしかしろはたで殺し屋1を、「スパシン物」と称していた方が居て、シンジ君が強くなっても基地外に刃物でしかない事を描いてると指摘されていたっけなあ
54巻、https://t.co/rmLu5gAUft
ゴルゴ13、一大転機とも言える名作。
国際政治やマフィアの抗争といった、どこか我々一般人からは遠い話題ではなく、農業を巡る身近な政治的話題と商社マンという依頼人の身分も、前巻でナチスの生き残りを相手にしていただけに、非常に地に足の付いたストーリー
30巻、https://t.co/UmZUv1z3AU
知る限りアサシンの語源であるアサシン団をサブカルチャーで題材にしたものではかなり初期だと思う暗殺教団が掲載されているが、あの問題作、というか大駄作だと貶されまくっている氷結海峡も載っている。
17巻、https://t.co/JuaytSN9lI
ゴルゴ13への連絡方法が初めて詳細に明かされた、あのマーカス・モンゴメリーの初登場回。