マスケットガールズて漫画で騎兵の解説してたけど、騎兵の恐ろしさて歩兵軍団が頑張って前衛後衛と並んで戦う準備しても、後ろに回り込んで弱い後衛攻撃されたり機動力で攪乱されて蹂躙されちゃうトコなんな。突撃されるだけでも怖いのに縦横無尽に動き回って後ろから殴ってくるとか絶望しかないのだ
徒歩王ロロ、散々暴れ回った末に王様に暴れるのやめて他のヴァイキングと戦ってクレメンスと爵位と領地与えられたけど、そのお礼に王様の足にキスしなよと司祭に言われてキッパリお断り。代わりに部下を代行させたけどその部下も王様の足を引っ掴んで逆さにして足にキスしたそうなのだ。魔王軍かな?
ヴァイキング漫画「獅子の如く」の主人公オーラブは、自らの王権拡大の為強引なキリスト教への改宗を周囲に推し進めてて「改宗か死か」みたいなのどうなんかなて思うんだけど、対する土着の信仰もサラッと人間生贄に捧げてるデカいホルガ村みたいなので早く改宗という名の文明化進めた方がイイのかもし… https://t.co/smsNENGUxM
中立って、無難なように思えて実は上手く立ち回るのがとっても難しい選択肢なのんな。勝者にも敗者にも両方から「アイツは苦しい時に味方してくれなかった」と思われるので、蝙蝠の寓話みたいに両方に嫌われるリスクがあるのだ(むつかしい https://t.co/1EH6QBjl2U
相手の領土を攻める攻撃的なイクサは敵の領土や略奪品など得るものが多いけど、侵攻してきた敵を食い止める防御的なイクサは得るものが少なくてツライって、漫画キラーエイプのハロルド王が言ってたからよくワカルのだ https://t.co/1CO9B5N1qb
西洋の聖人信仰、扱いが日本の神社に祀られてる戦国武将とかと大体同じなんだけど、各教会で参拝客を呼び込むためにご利益のある聖人の遺骨を奪い合う熾烈な神聖盗掠(フルタ・サクラ)が行われてたそうで「ええ…(困惑)」てなる(画像は修道士ファルコ
世界大戦以降近代戦はどうしても暗くなっちゃうからね。仕方ないね
「戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。アレキサンダーや、シーザーや、ナポレオンが兵士達と共に危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもう、なくなった」
めっちゃエライ人なのにわざわざ主人公とレスバトルするために場末の私刑会場まで参戦しにきてくれるブラッドストン卿スキ
史実の甲冑が近代兵器と対決した場合とファンタジー異世界の甲冑が近代兵器と対決した場合。ファンタジーは伝説の鎧とか堅そうだけど、それ以上に中の人が堅そうな印象あるのんな。水着みたいな恰好の人が雑魚敵から掠り傷しか負わなかったりするし、不思議パワーで身体自体に防御力ありそうなのだ。 https://t.co/51zRBA211S