キリスト教の愛を語る人が敵対民族コロコロを武勇伝にしちゃうの虚しさあるけど、それでもキリスト教やイスラム教て当時では画期的な教えだったんな。キリスト教以前の古代だと、自分達部族の外の人間は野の獣と変わらない扱いだったので、同じ宗教なら仲間扱いしましょうて教えは凄い大発明だったのだ https://t.co/noIjjhwMpv
本来ならケンシロウにアベシされるようなヒャッハー系悪党が主人公の善意や漢気に惚れ込んで味方になるヤツ(でも食い逃げはする
#突然光の性癖を語る
ウクライナのゼレンスキー大統領、最初コメディアンからドラマで大統領役やって人気が出てそのままホントに大統領になっちゃったて冗談みたいな経歴で笑ってたけど、ロシア軍が迫るマジヤベー状況で亡命もせず踏ん張ってる姿みて完全にコレになってる
女子高生が古代アッシリアにタイムスリップする漫画ネオ・エヌマ・エリシュ、舞台があのアッシリアなので隙あらば不穏な空気になってハラハラしながら読んでたけど、食事のシーンがとても美味しそうでほっこりした
司会のコメディアンに奥さんの病気をネタにされてブチキレビンタしちゃったウィル・スミス、コメディアンの首を討ち取らなかっただけ鎌倉武士よりだいぶ偉いのでは
政府がチカラを失って企業が社会を支配する世界、よくSFの題材になるけど警察や司法が企業と癒着しちゃうと大体碌でもない社会になっちゃうのんな。ロボコップやニンジャスレイヤー見ると企業に支配された社会よりは大衆に行政権を委任された政府がしっかり機能してる社会の方が住みやすそうなのだ。
水星の魔女は元ネタの戯曲テンペストと同じく、簒奪者と復讐者の衝突と和解、次世代の結びつきによる怨恨からの解放の物語だったと思うのんな。だから親世代(旧権力)の打倒(革命)よりも手を取りあって共に前に進む結末になるのは自然な事だったと思うのだ(画像は漫画第三のギデオン https://t.co/mVEyuDZm4o