「相手を突出させて左右から殲滅」まさに漫画アド・アストラでカルタゴの名将ハンニバルがローマの大軍団相手にキメて歴史的な勝利を遂げた槌と金床戦術なのだ!でも何の対策もナシに試みても、戦力が分散されて薄くなった中央が敵方の突撃に蹂躙されて、残された左右も各個撃破されてしまう可能性があ… https://t.co/UmJfROnPdp https://t.co/8vdao4sEUc
「自力救済」について…お話しします…みんな「自力救済」って…知ってるかな?
「自力救済」というのはね…たとえば…自分を舐めた相手を…ころころすると…気持ちがいいとか…あるいは…友達を舐めた相手を…ころころすると…気持ちがいい…といったことを…「自力救済」というんだ…
陛下も悩んでる様だけど、王権神授はあくまで大衆を納得させる為の設定、権威付けに過ぎず王様になれば皆が言う事聞く訳ではないのだ。権力はどのような形であれ、周囲の承認によって発生するのだ。マッキーがバエルを手に入れても誰も従わなかったように、周囲の承認がなければ王冠も虚しい飾りなのだ
中世の旅は危険を伴うモノで、巡礼等で遠方に向かうのは騎士や商人など旅慣れた人でない限り基本戻ってこないモノ扱いされたみたいなんな。漫画修道士ファルコで遠方への巡礼を命じられた修道士への周りの反応がこんな感じ。修道士でこれなのでイチ農民が旅をするとなれば尚更厳しいのだ https://t.co/mVyal7XQ7s
チー付与の台詞改変、リアルニュースと重なり過ぎてトラブル回避の為に気乗りせず改変したのが察せられ、修正前の台詞に比べ修正後は明らかにスピード感に欠けている
「王国を魔王軍から守りたいなら積極的に攻めて魔物の集落焼くべし」てお話前にしたけど、守る戦いて攻める戦いより得るもの少なくホントにオススメしないのんな。攻める戦いなら勝ったら略奪したり土地を奪ったりして配下に恩賞配れるけど、守る戦いは頑張った騎士達に土地の恩賞とかあげづらいのだ…
#鎌倉殿の13人、頼朝と頼家の対比みてると君主論の「君主は徳をもっている必要はないが徳を持っているように見せかける必要はある」て言葉思い出す。本心では御家人を信頼してなくても信頼してると演技してみせた頼朝と、御家人を信頼していないと言葉と態度に表してしまう頼家の差(慢心、環境の違い
関ケ原、西軍が各々の思惑で全然連携取れてなくて、色々なサボタージュが重なって一気に崩壊しちゃったのかなって https://t.co/zdXV0bG5cQ