ローマカトリック教会は布教の為現地の風習や神話を積極的に取り込み、人々に解り易いよう旧約聖書でハッキリ禁じられてる偶像崇拝も色々頓智利かせて解禁したのんな。ゆげ塾のヨーロッパがわかる世界史て本で解説してたけど、ギリシア正教会からツッコミ入れられて破門されたそうなのだ
ふかふかダンジョンの作者さん、ふわふわファンタジーを夢見る主人公に現実の過酷さを突きつけてくる芸風スキ(それはそれとしてふわふわファンタジーもスキ https://t.co/T5PE3qD1R8
裁判とかの司法制度て法律や判決を当事者に強制する警察力(武力)がないと機能しないのんな。足利幕府では、幕府の裁定に従わない地侍を説得にきた武士が大勢の地侍に囲まれ脅迫されて「舐められたらコロコロする」の精神で自分達の数倍居る地侍相手に大立回りしてたそうなのだ(流石に負けたみたい
カルト教団が問題になってるけど、何処を伝統ある正当な宗教組織にするかてむつかしい問題なんな。そもそも現代では伝統ある宗教にされてるモノだって設立当時はカルト扱いだったりして、ローマ帝国におけるキリスト教はまさにソレだし日蓮だって既存の宗派や幕府の悪口いってるヤベーヤツだったのだ
火縄銃の仕組み見てると、やっぱり初期の銃て個人が携行出来るちっさい大砲だったんだなーて(画像は漫画乙女戦争
鍋で殴る異世界転生、主人公も敵側もチートなし(?)ぽいので盾が滅茶苦茶重要な防具になってるのんな。この漫画の通り白兵戦で盾はそうそう切り裂かれないし、この盾みたいに頑丈な板を全身に張り付けるのが甲冑という防具なので、完全武装の騎士や武士は滅茶苦茶硬かったと思うのだ。
盾で敵に体当たり→体勢崩した敵にすかさず横からハンマー叩きこむ!髭面ドワーフ戦士が大活躍する古き良きファンタジー活劇、最果てのパラディンを宜しくお願いします(突然のステマ
自国ではパッとしなかった人が外国に逝くと外国人補正でモテモテになるパティーンたまに聞くけど、エルフが現代にいたらエルフ社会の喪女が人間社会でモテモテになるエルフの姫現象とか発生しそう。ダンジョン飯のマルシルとか人間にチェンジすると割と芋むすめぽいし https://t.co/9gbLCDrDvd
異世界新米冒険者さん達、ゴブリンて人類の一種なのでは?て気付いてガビーン!てなってて感性や価値観だいぶ現代に近いて感心したのんな。ワイの知ってる古代人とか「同じ人類だからあんま無体なことは止めなよ」て言われても、こんな感じの反応なのだ(画像は古代漫画エヌマ・エリシュ
世界大戦以降近代戦はどうしても暗くなっちゃうからね。仕方ないね
「戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。アレキサンダーや、シーザーや、ナポレオンが兵士達と共に危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもう、なくなった」