史実の甲冑が近代兵器と対決した場合とファンタジー異世界の甲冑が近代兵器と対決した場合。ファンタジーは伝説の鎧とか堅そうだけど、それ以上に中の人が堅そうな印象あるのんな。水着みたいな恰好の人が雑魚敵から掠り傷しか負わなかったりするし、不思議パワーで身体自体に防御力ありそうなのだ。 https://t.co/51zRBA211S
漫画やゲームの聖職者とか教会がよく怪物や魔術を見つけ次第駆逐する過激な戦闘集団抱えてて、怪物や魔術が実在してる時点でその人達の信仰否定されちゃってない?て不思議だったんだけど、別にそんな事なかったのだ。存在認めた上でアレ神に逆らう堕天使がやってる事だから潰さなきゃて世界観なんな。
古代ローマ軍団ていうと立派な鎧兜と大盾のイメージだけど、異民族で構成された補助軍団や共和制時代の貧しい市民兵だと無課金プレイヤーみたいなみすぼらしい装備がチラホラみられるのんな。漫画アド・アストラでも貧しい市民兵と裕福な貴族兵の哀しい装備の差がさりげなく描かれてるのだ。
暗殺ティーポット、空気穴を塞ぐことで出てくる液体を操作し、無毒のお茶が出てくると油断させて対象に毒物を注ぐのんな…。漫画ヒストリエにも肉切り包丁の片側に毒物を塗って安全な肉と毒物入りの肉を出す巧妙な毒殺方法が紹介されてたし、古代の宮廷は危険が一杯なのだ https://t.co/1ya4XnoVDv
中世封建社会(?)の軍隊、漫画城物語に出てくる騎士達みたいに気難しい地方領主(ほぼプチ王様やヤクザの親分)の集まりだったそうなので王様とか大変だったと思うのだ…
ウマ娘世界の歴史、西洋の祈る人(聖職者)、戦う人(貴族・戦士階級)、働く人(農民や商人職人)のうち、戦う人の身分をメジロ家みたいなウマ娘一族が当然牛耳っていたハズで、そうなると市民革命の際必然的に貴族階級のウマ娘が民衆と対立してたと思うのでそこら辺の歴史スゴイ気になるのだ。
以前中国のニュースで、謎の肉塊が発見されて「神話に存在した謎生物なのでは?」みたいな煽りがされてたけど、画像見たらどうみてもオナホで記事見てる人達の感想みんなこんな感じで面白かった
相手の領土を攻める攻撃的なイクサは敵の領土や略奪品など得るものが多いけど、侵攻してきた敵を食い止める防御的なイクサは得るものが少なくてツライって、漫画キラーエイプのハロルド王が言ってたからよくワカルのだ https://t.co/1CO9B5N1qb
キリスト教の愛を語る人が敵対民族コロコロを武勇伝にしちゃうの虚しさあるけど、それでもキリスト教やイスラム教て当時では画期的な教えだったんな。キリスト教以前の古代だと、自分達部族の外の人間は野の獣と変わらない扱いだったので、同じ宗教なら仲間扱いしましょうて教えは凄い大発明だったのだ https://t.co/noIjjhwMpv