ウチの空気清浄機くん、何もなくても五月蠅くなるので「誤作動してる?」てポンコツ疑惑持ってたけど、実は窓開けっぱなしにしてるとPMナントカみたいな汚染物質入ってくるのでソレを一生懸命除去してくれてたと知って、スマヌ空気清浄機くん…て懺悔の念と共に窓も開けぬ現代の環境汚染に戦慄してる
国王の家臣になるて決めたのんな。当時王の家臣になる時は王の足にキスをするのが決まりだったけど、その慣習を要求されたロロは家臣に代行を命じ、その家臣は王様の足を掴み逆さ吊りにしてキスしたそうなんな。滅茶苦茶無礼だけど王様の軍隊もロロには勝てないので無事ロロは王様の家臣となったのだ。
ウィル・スミスが妻の病状を揶揄したコメディアンにブチキレて平手打ちした件について、この文章が一番しっくりくる説明だった。
歴史系戦略SLG、だいたいお米を沢山作れる平和で豊かな国造りとかするより武力優先してアメーバみたいに弱小勢力吸収して略奪繰り返した方が攻略速度加速するので、どうしても心がヒャッハー世界のモヒカンになっちゃうのだ
中世風異世界で武装した冒険者達、冒険中なら甲冑姿に斧槍持ち歩いても問題ないけど、街中で完全武装だと普通は都市の治安関係者に咎められると思うのんな。冒険者ギルドが幅を利かせてるなら特例認められるかもだけど、街中で何時でも完全武装は難しいと思うのだ(ケルン市警オドではナイフすらアウト https://t.co/ybWO3YDCi2
某国大統領を彷彿とさせる武芸百般のコワモテ大統領が異世界転移して大活躍するハチャメチャ面白い漫画、ライドンキングにも世知辛い底辺冒険者の事情が描かれてるのだ。異世界冒険者、実家を継げない貴族の次男三男坊がワンチャン成り上がり目指す一方で、こういう棄民みたいな身分の人達も沢山いそう https://t.co/qXmi2nuZlO
ゆげ塾の構造がわかる世界史て本で、ナショナリズム高まり過ぎて酷い目に遭ったフランスとドイツがEU作るお話やってるんだけど、ナショナリズム良さみしかない
焦土作戦やって貴族にそっぽ向かれ失墜した人物としてヴラド3世が出てきたので「そういえばヴラド・ドラクラて漫画あったなー」て画像捜そうとしたらコレが真っ先に出てきたのでここは悪いインターネット
あふがにすタンに平和と安定をもたらす方法…余計な事せず放って置けばイイという人もいるけど、無法地帯があるとテロや賊の温床になって周辺地域の治安も悪化するので、そういう訳にもいかないのんな。強力な軍事力と公正な行政処理能力を持った中央政府が欲しいのだ(切実
オタクなので勘違いしがちだけど、エルフもドワーフも戦国時代やローマネタも、世間の一般常識からは外れたマニアックな知識なので、ネットと同じノリで話すると相手側が「???」てなっちゃうので注意が必要なのだ