自由の女神リベルタスで思い出したけど、ダンジョン飯で割とガチめに自由主義のお話やってた。自由て栄養バランス考えた誰かのオススメメニューを毎日食べる事じゃなくて、皆がそれぞれに自分の好きなメニューを食べられる状態のことなんな。ひたすら健康食品をブチこまれる日々が幸せとは限らないのだ
←「もはや民主主義は終わった」と言いながら、代替品としてそれよりだいぶ前に悲惨な終わり方をした君主制持ってくる奴。
転売は別に違法行為じゃないからとやかく言われる筋合いない、て感じだろうけど、お金儲けの為に同じ行為を何度も繰り返したら古物営業法違反になる可能性あるので気を付けた方がイイのんな。でも個人が小遣い稼ぎにやって結果品薄になるのは現行法だと防げないので恨み屋本舗のオタクみたいになるのだ https://t.co/NLwMw42RgA
「日本の田舎の人よりも海外の似たような階層の人とのほうが話通じて刺激もあって面白い」てお話あったけど、中~近世にも貴族や都市生活者と農村の人々の間には似たような断絶と対立があって、同じ国の領民より海外の貴族や知識人との方が話が通じるし面白い、て事態があったそうなのだ
#後世に残したい漫画の名言
平清盛は雑用の小坊主の働きにも感謝の意を表明したそうだけど、人間社会が回ってるのはこういう泥臭い働きをしてくれる縁の下のチカラ持ちがいてくれてるおかげだと把握する事も出来る君主の条件の一つなのだ。