乙女ゲーのアニメで主人公が冒険の功績で爵位獲得してたけど、ファンタジーな異世界で他に爵位を得る手段として、意外だけど無法者として暴れまわるて方法もあるのんな。山賊海賊てお尋ね者でいずれ討伐されるノーフューチャーな存在てイメージあるけど、そこから領主に成り上がるパティーンもあるのだ
中世騎士は甲冑してるとトイレできないから垂れ流してお話、多分合戦の最中にトイレとかしてたら死だからそのままお漏らしした騎士とかいて、それを従者に掃除させる事があったから従者はツラいよてお話なのでは…漫画甲冑武闘でも甲冑の股間部分はひっくり返されると剥き出しになるて説明してて、平常… https://t.co/HeHsiea2mg
ネオ・エヌマエリシュで古代アッシリア軍の脅威が描かれてたけど、合戦でイチバン死亡者が出るのは正面切って戦ってる時より、潰走して撤退してる時なのだ。敵に背中を向けて逃げ出せば、追撃してきた敵に背後から好き放題に殴られる事になるので、追撃側は手柄のボーナスステージになるのだ
中世の人々が商売敵に厳しいの、漫画ケルン市警オドでもやってた https://t.co/cjzmWov9RB
いにしえのヴァイキング漫画「獅子の如く」に、盾を敢えて敵に断ち切らせ剣を絡めとる、ヴァイキング流真剣白刃取り術を確認。これ盾をただ斬らせるだけでなく、斬られてる途中で盾に捻りを加える事で刃を盾に固定しちゃうデバフ効果があるのんな。中途半端に腕の立つ剣士が盾ごと真っ二つと勇んで斬り… https://t.co/o533plZ0So https://t.co/Q4uf38WDCm
異世界転移で現地の重装騎兵に密集突撃を仕掛けられた時、歩兵戦力で対抗するなら漫画「ホークウッド」のこの散開戦術を思い出して欲しいのだ。古くはローマ軍団がカルタゴの象騎兵の突撃をいなす時に使われた戦術で小回りが利かない密集突撃には効果あるかもなのだ
なるほどな~。功利主義とか自由論だと「個人は他人の害にならない限り自由に幸福を追求できる」てお話になるんだけど「他人の害にならない」の範囲を拡大解釈して他人の行動を制限しようとするバグみたいな人達が大量発生してるのんな。同性愛は社会の害悪て言ってた人達と同じなのだ。 https://t.co/uKkew7HodV
なんか、コロンブスが奴隷貿易の元凶みたいに言われてるみたいだけど、奴隷貿易はコロンブスより前の時代から連綿と行われてて、イタリアの海洋商人とかはキリスト教徒は奴隷に出来ないので非キリスト教徒が多い東欧のスラブ人とかを黒海周辺で調達してイスラム圏に売り飛ばすとか昔からやってたのだ
鉄の籠手、クリスマスにプレゼントされたキッズは途方に暮れそうだけど、護身グッズとして優秀だと思うのんな。警棒とか持ってるとお巡りさんに怒られるけど籠手なら武器じゃないから怒られない、のに鉄の塊だから殴れば凶器だし武器持った相手にも盾替わりに身を守る事が出来るのだ(腕鎧も欲しい https://t.co/rSUs6XV55E