学生時代のバイト先、地域の方々の憩いの場と化していたリサイクルショップでの夏の思い出。未だに思い出しては笑ってしまう。
1着780円の色鮮やかなアッパッパとお婆ちゃん達の揉み合い。
※ちなみに会計場での「私が払う」「いーや、私が払う!」といった小競り合いを観察するのが結構好きです私。
最近の私です。
31歳、初めて味わう気持ちに喜びながらも戸惑っています。
また1つ知り得なかった世界の扉を新たに開けることが出来ました。
藤井風(Fujii Kaze) - “何なんw”(Nan-Nan) Official Video https://t.co/NAD4xSIRIs
日本の古本屋メールマガジンに
《古本乙女の独りごと☆最終回》
『或る古本者の閑話』
【古本乙女のGOGO古本道⑩】
が掲載されました(^-^)
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今日の出来事です。
予期せぬ出会い、母親よりも目の前の本棚を選んだ娘。
無事に帰宅した母からの電話「いや〜、久々に電車乗ったけど結構楽しかったわ〜!イイ経験になったよ!アハハ〜!」と明るい声。
あぁ…この人から産まれてきて私幸せだな、もっと親孝行しよう…と改めて芯から思いました。
早朝、雷と強い雨垂れの音でハッとして起き上がる。二度寝しようと目を瞑ってももう目が覚めてしまった。
本棚から『草迷宮』を取り出して読む。胸に入り込む言葉が其処彼処に散りばめられている作品。
7月は相方の誕生月。
過去に一度だけ、物以外を贈りました。
高知の絵金祭りの開催日が奇跡的に休日だったので〝絵金の屏風絵を直に見る〟という弾丸旅企画をプレゼント。
早朝の温泉で汗を洗い流した爽快感、その後食べたソフトクリームの美味しさ。7月になるといつもこの旅の始まりを思い出します。
先日は重たそうなリュックを背負った男子高校生の猛ダッシュシーンに出くわしました。
バスに無事間に合った後、息を切らせ安堵の表情を浮かべる汗だくの青年の姿を、後部座席から私は目を細めて眺めました。
2020.7/13 日記
ワサビ、レモンによる不測の攻撃に見舞われる。
右目に起きる奇跡のような負の連鎖。(水で入念に洗い流した…激痛で死ぬかと思った…)
二度あることは三度あると言うので、今夜は大好きなポテチは我慢。(塩が眼球ヒットする危険を回避)