今日は自分が中学高校時代に全く味わう事が出来なかった憧れの〝甘酸っぱさ〟を
昔の少女漫画を読みまくる事で沢山摂取する事が出来ました。
大変実りある1日でした。
昔の少女漫画に見られる、個人的に最も好きな擬音語はドアの開け閉めの音です。
〝ばたむ〟
〝ぱたむ〟
なんかイイ。なんかイイんだ…!
本日のハイライトです。
玉砕した後に
「私って奴ぁ…しめが甘いんだ…昔っからよぉ…あんちきしょうめ…」と自分で自分をなじりました。
『図書館の除籍本無料配布物語 〜人々が織り成すその光と影〜』
というタイトルで、一冊本が書けるんではというくらい濃厚な体験でした。ちょっとハマりそう。
何はともあれ、無料なのが申し訳ない位に良い本達をいただけたので図書館には感謝、感謝です。
※順番待ち中に描いた一部
今日で10月も終わりです。
古書月間でもあった10月。
我が家の10月を振り返りました。(下記の4コマ延々ループ)
言い訳子ダヌキ。
11月もきっと、必ず、古書月間。
今日はオールお惣菜の楽チン晩餐でした。(戸棚にしまっていたウィスキーを久々に取り出し晩酌)
今夜はフカフカになった冬物の寝巻きを着て寝ます。至福。
自分が生まれた年に公開されたガンダム『逆襲のシャア』を視聴。
集中し過ぎて…脳みそが熱くなる。
ガンダムシリーズはこれまでチョロっとしか味見した経験が無かった完全初心者の私には疑問符だらけ。が、とても面白かった…。
おさらい感覚で視聴していたガンダム玄人の相方は隣でブチ切れでした。
沢田としき先生が描く夜の話が大好きです。
【賑やかさ】と【孤独】を融合した〝夜の風景〟
眺めているとニューヨークの夜を思い出す。深夜、道行く人々とぶつかりながら歩いたネオン街。様々な言語が飛び交う雑踏。けたたましい車のクラクション。店から流れる大音量の音楽。
止む事の無いざわめき。