#八重の桜 基本的に春嶽と慶喜の関係は↓ 担ぐ「神輿」が実は一番厄介な存在だった

#八重の桜 退却する二階堂と少年隊らが新政府軍の薩摩兵と遭遇し、指揮官（ドラマでは弥助）から家へ帰るよう諭し、二階堂も礼をしたと言うのは史実。ある意味、現実にも救われる場面 なお、この後に別の新政府軍と遭遇して、二階堂が斃れたために四散してしまう。現実は救われない…

#八重の桜 南北朝のラスボス「錦の御旗、もう一つあれば怖くない」 太平記の時代以来、誰もそもそも知らない存在だった錦の御旗

#世界犬の日 命令は100%そのまま実行する軍人

#八重の桜 兄つぁま『心眼』開眼。宇水さんは遠くの水のせせらぎまで聞こえるが、兄つぁまの場合は「冥界の住人の声が聞こえる」という宇水さん以上のスペック？

#八重の桜 八重姐さん「何かあった時に銃の心得があった方が己の身を守れる」 残念ながらまさにこれ↓子供でも戦える手段があったばかりに…ヒロインが善意でやったことが

#八重の桜 最後に余りにも悲劇の話だった二本松少年隊の話。その「救い」となる話を紹介しましょう。「賊軍」とされたことで生き残った少年隊を含めた二本松の人々は長く口を閉ざしてきました。しかし、その封印を解いたのは彼らと戦った新政府軍将兵らの賞賛の言葉でした。

#ノイエ銀英伝 帝国領侵攻作戦、明らかにナポレオンのロシア遠征がモデルなんだけど、曲がりなりにも明確な戦略目標と「計画上」完璧な補給計画を用意しているポナパルトに比較しても同盟の連中のそれは愚劣すぎるわけで‥なお、やはり計画倒れになる模様

#ノイエ銀英伝 ビュコック爺さんが言う「意見に賛同せずに慎重論を唱えると利敵行為呼ばわりする」輩はネット上ではフォークの亜流みたいなやつが大勢いるのよ。最近では「内通者呼ばわり」までして徹底的に叩く輩が。自称リベラルもその本質は↓

先日、階段から足を滑らしてモロに尻を強打。 最初は打撲程度だったのですが、今は痛みがジリジリきて立ち上がる度に痛みがきている。 休みたい、休みたい

#八重の桜 江戸の急報前、ノベライズ版では岩倉から「新政府への参加を認める」という政治的勝利に喜色満面だったコータロー（左） 慶喜「西郷、余の勝ちだ」ニヤリ 江戸の薩摩藩邸焼き討ちという敵側の予想外の一手に暴発した味方によって想定外の開戦に狼狽するコータロー（右）

#八重の桜 若先生の苦悩。当時の武士として子供達への育成は当然であったが、それでもやはりそんな子供まで戦場に引っ張り出す時は「滅亡する時」という覚悟を決める様は悲しい