#八重の桜
悲惨な逸話のオンパレードともいうべき会津戦争で唯一の痛快な逸話「山川の彼岸獅子入城」
しかしそれは人々に「希望という名の幻影」を与え「まだ戦える」道へと誘う。戦争の早期終結の道が絶たれ、ヒロインの笑顔と明るいBGMが更なる地獄へ
頼母「山川ぁ…何で無傷で入城しちゃうの~」
#八重の桜
会津の八重に看取られた岡山篤次郎。史実では新政府軍の野戦病院に収容されて、土佐藩士広田に看取られて息を引き取りました。実際、広田は回復したら養子にするとまで言うほど篤次郎のことを気にかけており、最後は感状を添えています。吉村といい土佐藩士マジ騎士道の鑑(涙)
逃げ若ワールドではむしろ史実のネームド武将の方がどちらかというとノリと勢いで勝利に持ち込む脳筋系。だからこそ大楠公のハイスペックぶりは頭抜けていますね。腹黒い弟や完璧執事の場合は高度な軍略を巡らせても逆用されたりするのを見ると南北朝はやはり色々異色な時代だよ
#逃げ上手の若君
お互いに使用している暦が違ったので到着予定日にズレが生じました。 https://t.co/QWi8YXIFsS
ウディノ元帥、本当に傷だらけの戦歴
これで長寿やったんで分からないもの https://t.co/UfehqtnW90
#チ球の運動について
あ、南北朝のラスボスと頼重さん、今回は「宿敵」ではなく「同志」の存在となるのね