そうだった‥今日はランヌの命日だった(涙)
私にとってランヌほどめちゃくちゃ献身的でめちゃくちゃガキっぽくて、凄い愛さずにはいられない人物はそうそういない。ポナパルトが最後までべた褒めしたのが凄い理解できる。ジャン・ランヌ に献杯
#坂の上の雲 ロシア人は確かに「力こそ正義」を信奉するが、現実的視点から「対立は得策ではない」と判断したら意外なほど妥協もする。 今回の開戦直前の「日本の要求全呑み」もそうだが、ノモンハン事件では大勝したにも関わらず、欧州情勢への対処から現状維持を受け入れている。交渉を諦めたら負け
#八重の桜
二本松藩の悲劇。藩首脳部も新政府軍の侵攻に勝ち目はないと悟っており、降伏論と抗戦論が入り乱れる。だが次の一言が全てを決する
「新政府軍に抵抗しても滅亡、降伏しても同盟側が今度は攻撃してきて滅亡。どうせ滅亡するなら後世に非難されないよう戦うしかない」
#2枚の画像にストーリー性を出す
#逃げ上手の若君
#八重の桜
530年の時を超え、保科家は余りにも多くの十字架を背負いすぎた「生き延び上手」の家となった…ああ、綾野容保公は本当に「大河ドラマでの歴史上の人物になりきった」見事な俳優なのよ、絶対また大河ドラマ再出演プリーズ!
#八重の桜
NHKの「決戦!鳥羽伏見の戦い」でもやってたように幕府軍陣営は勝てる要素は十分あったのに、要所要所での判断を全部「間違った選択肢」を選んでしまうのよね。
ワーテルローのボナパルトもそうだけど、選択肢を全部ミスったのは致命的。
「戦場で最優先に狙われる貴重な将であること」
なお北条の遺児という正体は隠匿できた代わりにできあ渾名は…
#八重の桜
勇将佐川官兵衛、思うに彼はやはりどこか死に場所を求めていたかもしれない
綾野容保公「確かに君は家老失格だったかもしれん。だがそれは任命した俺の責任だ。薩長や新政府は俺達から何もかも奪うだろう。領地も地位も名誉も…だが奪えないものがある…官兵衛、お前は今でも勇者だろ」
#八重の桜
若先生の最期
八重の桜では子供達を庇って銃弾に斃れるという分かり易い形でしたが、実態は負傷して身動き取れなくなった為に副隊長の二階堂に子供達の前で介錯で首を刎ねられるというエグすぎる光景でした。しかも若先生の生首は子供達には重すぎて2人がかりで運ぶと言う…