お正月に神社やお寺にお参りに行く感覚で、もう20年くらい母(4年前からは父も)の墓参りをしてたんだけど。さすがに引っ越してからは正月に行くのは無理なので年末に行くように去年からした。というわけでお墓参りに行ってきた。冬コミ新刊サンプル漫画のようにど田舎なので行くのも1日がかりです💦
新刊サンプルです。
まあこんな感じで、北埼玉ネタ、テレビの埼玉、ドラマや映画の埼玉などなど。一埼玉県民の個人的で視野の狭いネタ満載の実話系同人誌です😅💦
コミケ99に参加します。12月30日 東5ヒ-26a「オペラグラス」新刊は『日常のさいたま 2021冬の号』です。新刊を以下のサークルにも委託します。
30日 東6 セ07b「H×H・PRESENTS.」
31日 西1 ひ13a「荒川マジック」
H×Hには以前出したキャプ翼本も委託(オペラグラスにも置きます)新刊サンプルはツリーに
RT
メガネ萌えの視点は無いのかディズニー…😢
私以前仕事で「このキャラ、メガネ取ったら綺麗なんですよね」と言われて一瞬言葉に詰まったことがある。いや!メガネあっても綺麗じゃね?むしろメガネあった方が美しいじゃん!と思ったけど、そのまま主張したらボツにされそうだったので日和った😂
そういえば昔、好き嫌いで物事を判断するロボットという漫画を冗談で描いたな。好き嫌いで物事を全部判断するなんて恐ろしいしありえねえ。というギャグのつもりだったんだが、これが当然の人がいるって事か。ちょっと怖い💦
刷り出しを見つけたので載せてみる。2つあったけど私が描いた旧警視庁が使われたのは「壺の中の女」の方。サスペリアミステリーに載った漫画で、単行本とかにはなってないと思う。壺の中の女は、2003年サスペリアミステリー5月号に掲載。鞄の中の女はちょっと不明。こっちもアシはしてるんだけどね。
宗像は基本が真面目キャラなので、ついこういう漫画を描きたくなっちゃうけどね。
子供の頃は「コケモモ」全然解らなくて。コケと言ったら緑の苔。モモと言ったら桃。子供の頃はその連想しか思い浮かばなくて2つ合わせたイメージは不味そうでさ~。コケモモどんな食べ物なんだとずーっと記憶に残ってた。でもそういう外国のよく解らない食べ物を想像するのって楽しかったな✨
『歪んだ夜のむこうへ (1)~(4)』配信開始
史都玲沙
(4)過激ないじめを受けていた気弱な少年月村と「俺のものを盗る奴はすべて殺す」と言い放つどこか壊れた少年生島を描いたシリーズの短編集。BL未満の少年犯罪系ホラー。5話の短編を詰め合わせました。
『歪んだ夜のむこうへ (1)~(4)』配信開始
史都玲沙
(3)過激ないじめを受けていた気弱な少年月村と「俺のものを盗る奴はすべて殺す」と言い放つどこか壊れた少年生島。廃マンションに行った2人は大量の現金を見つける。月村は現金が最近起きた強盗殺人事件のものではないかと疑い逃げようとするが…。
『歪んだ夜のむこうへ (1)~(4)』配信開始
史都玲沙
(2)廃工場に拾いものに行った月村と生島。月村はその途中で殺人現場を目撃してしまう。見られた事に気付いた犯人は…。BL未満の少年犯罪系ホラー。
おまけとして生島の気持ちを描いた「歪んだ夜の向こうへ3準備号 欠落の名前2」も収録。
『歪んだ夜のむこうへ (1)~(4)』配信開始
史都玲沙
(1)過激ないじめを受けていた月村は、ある日生島という少年に「今日からお前は俺のものだ」と言われ、自暴自棄になっていた月村はそれを受け入れてしまう…。だが一見普通に見えた生島は恐ろしい性格をしていた。BL未満の少年犯罪系ホラー。