「滝夜叉姫」の将門、秀郷、興世王すこ

先祖に関する情報を調べてたら、やっぱり小笠原家に行き着くっぽい。 一縷（ワンチャン）、貞宗殿の子孫かもしれないのか。胸が熱くなるな。

ワグナス！！ 1週間前まで冬だったのに、もうすぐ梅酒を漬ける季節だぞ！

書道と釣りを並べてるのが獏師匠っぽくて草生えた

俵藤太「ハァモゥこじ（相馬小次郎）！？」とかやりたい

わかりやすい進化と退化の説明

ドッジ「日本の復興は立派にやれるッ！一人の超大物銀行家が日本へ行き経済を立て直すからな！」 池田勇人「エッ…そ、その超大物とは！？」 ドッジ「私だよ。それともジョゼフ・ドッジは超大物ではないかな？」 池田勇人「ド…ドッジさん！！」

進化と退化の説明、『荒野に獣慟哭す』のこの説明が一番わかりやすいと思う

ロシアにも在外投票あるんだってテコンダー朴の気持ちになってる。

やっぱ『荒野に獣慟哭す』は良い

招杜羅さん、ドーベルマンを何匹も従えて作戦行動に使うの好き。 他の独覚兵だと摩虎羅しか動物を従えてないしなあ。

頞儞羅の出す恐竜オーラ、ティラノサウルスだったりアロサウルスだったりカルノタウルスだったりで、独覚兵が様々な生き物をモチーフにしてるのが象徴されてて好き。