鈴木りつ『タンカ・タタンカ』。
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読んでシンプルに話も楽しくキャラもかわいいし、コマ割りというかバリエーション豊かなページの使い方を観ていくのも愉しい。
特に途中から出てきて締めでも使われてる、一つの情景をあえて2つにコマを割っているやつ。やり取りの中で
チェンソーマン103話「デンジドリーム」。なるほど、1話(添付画像)から時は経って……叶えたいと願う夢について、食べたいものはホールケーキ1個丸ごと他諸々になり、(一人でも)「女抱いてから死にてえな」から(たくさんの相手から)「すげーモテたい」になったんだな……。
なお、これはあくまで『さかなのこ』のミー坊とその「好き」はそう描かれているとも捉え得る、という話であって。
世の中には色々な人間が居るので、周囲の支えや犠牲もよくよく認識しつつ、皆の思いや犠牲を背負い力にして「好き」や夢や憧れに向かい続ける、そんな人や在り方だってあると思うよ。
チェンソーマン104話。デンジにとって「食べたとしても」というカウントするかしないか微妙な判定なマキマさん。
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[第105話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ https://t.co/7JnVh8Pqsa
アサとヨルで、このお友達がユウコなの、この夕日と影の下での会話でひとつ、大きく実を結んでる(?)感じだなー。最後には陽が殆ど落ちて概ね全身影に沈んでるね……。
原作ではパッコヤンが崩れ消えたその後、「こ やァ……」と僅かにその名前の断片を口に出せただけなのだけど。
アニメ版は「パッコ…ヤン…」と口にしたのが視聴者は聴こえるし、パッコヤンもきっとヴエコが彼女だと分かったんだとはっきり認めた上で消えていく。
アニメ版が贈る餞(はなむけ)。
『よふかしのうた』1話/13話の自販機での出会いの反転しての再現、
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原作でも明らかに意識した画になっている絶対拾わなきゃいけない所をしっかり拾って。かつ、いい闇の色をつけていて良かった。ちなみにここのコウ君、どことなく『第三の男』っぽくもある(そうか?)。
花輪和一『風水ペット』(Amazonで期間限定1巻無料公開中とのこと)
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1話読んでる時点で「助けてくれ、ここから出してくれ、ここはもう嫌だ」と心が叫びたがっているという、稀有な読書体験をくれる。
ぼっち・ざ・ろっく!1話
「何が言いたいかっていうと巧くて話題の人もね、私達がみてないところでたっくさん、たっくさん、ギターを弾いてきたんだろうな!って。後でみてみて!動画観てると伝わってくるから!」
との言葉、それを聴いて(伝わってたんだ……)と感動するのアニオリかな。いい追加。