推しの子19話。
アクアが人として、役者としての在り方、その輝きも喜びも捨てて復讐の鬼と化すことを選んだ姿。
刀を弾き飛ばされたなら、噛みついてでも。
一連の動きの中で、また色がついたことや顔の表現等でも凄味が増していた。
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#推しの子
宇多田ヒカル「Electricity」が「アインシュタインが 娘に宛てた手紙 読んで欲しい 愛は光 愛は僕らの真髄」と歌い上げてるけど。
息子にあてた手紙の一節を題にした吉野朔実「カプートの別荘へおいで」
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も読んで、「愛」について考えてみるのも面白いと思う。
[第177話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/IrGUa8S7t3 ]
/改めて……「銃の悪魔」が83話でアメリカ大統領/米国と紐づけられて「支配の悪魔」マキマへの抵抗で動員されてたの、「銃」⇒「自由」という意味合いもあったりするのかなー、と。
鈴木りつ『タンカ・タタンカ』。
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読んでシンプルに話も楽しくキャラもかわいいし、コマ割りというかバリエーション豊かなページの使い方を観ていくのも愉しい。
特に途中から出てきて締めでも使われてる、一つの情景をあえて2つにコマを割っているやつ。やり取りの中で
『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』
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設定の面白さとピッコマのWebtoonらしからぬ(とまで言っちゃうとアレだけど)ストーリーテリングの安定感ある巧さが目立つ作品だけど、縦スクロールならではの描き方もとてもいい。
例えば151話、騎士を絡め取る結界と、
一方、漫画版58話の戸鹿野さんというかその心理の描かれ方、バスケ場面は勿論だけど、添付のあたりもまた違う、戸鹿野さんの屈託や抱える壁の在り処みたいなの描いているようで、別の魅力があって楽しい。
「それもそうだなあ、ちなみに原作はどうだったんだろう?」と見てみたら料理を作る/出すくだり省略されていて何を作ったのかも不明な場面でちょっと笑った。
>RT「私としてはあんな素敵描写のハンバーグ、みんなで美味しいと喜んでいる食卓を見たかったです。
それをも守るみはりちゃんの表情もです」
ちなみに路上ライブの場面、アニメではひとりは結束バンドの仲間たちが向け続けてくれている思いもしっかり改めて感じ取っているけど、原作では目に入るのは周囲の観客たちの笑顔だけであったりする。いつもながらアニメ版、良い翻案がされてるね。
#ぼっち・ざ・ろっく