1962年の学年誌連載作品「2年ねたろう」にも鬼が出てきますが、こちらはインドの民話をもとに創られたお話になります。
#白土三平
私の中のキツネの面のアイコンはつげさんの「ねじ式」ではなく、「首斬り朝」の老人の最期によみがえった夏祭りの匂いだったりします。
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「カムイ伝」ギャグ線低いかなあ。私は高いうえにけっこう能動的に攻めてるほうだと思うんだけど。ばすっとか。
写真の模写ではないもので思いつくのは、水木しげるさんの「ボクの一生はゲゲゲの楽園だ」(うおーっスパゲティがいいや、のやつ)と、辰巳ヨシヒロさんの描いたこの回想シーンくらい。あまりないのかも。
かつて八王子は桑都(そうと)と呼ばれ、絹織物の一大産地でした。1975年「別冊漫画アクション」に発表された「シルクロードの女」(佐々木守・作、西村つや子・画)はこれを題材にした短編作品。幕末の商人が自分の婚礼を偽装して生糸を横浜に売り込みますが、これに利用された花嫁の怒りがばくはつする話