てかあそこまで憎悪(本人的には「反論」のつもりかもですが)を所構わず撒き散らす様子は、ブラクラの双子編でのレヴィの指摘が近いように思えますね。もう自分でも何を憎んでるか判らなくなって、挙げ句「色々」巻き込んで吹っ飛ばすと。 https://t.co/q3CNuxWfvN
ここまで大義名分の欠片もない末世的戦争、もう文明崩壊後の荒廃世界にしか出てこないと思っていましたが…露は現代文明世界から脱落するつもりなのでしょうか…?
弊社、「かってに改蔵」の反面教師学園だった可能性が微レ存…? https://t.co/23viB2RsTK
まさか漫画版ナウシカに描かれた末世的戦争形態を現代で見ることになるとは…いや流石にまさかと思いたいが。 https://t.co/KJtZ7XF9Bu
まあ完全に露の自業自得なのだが、こうなると対内的に格好をつける為「だけ」に、後先考えず宇を無茶苦茶に破壊してから凱旋(という名目で渋々撤退)する可能性が危惧されるかもしれません。
そういえば露国の現政権にも大統領自身含め、ペテルブルク時代の人脈関係者が結構いるんでしたっけ。…いや、何がどうとは敢えて言いませんが
たとえ対宇戦に勝っても外交・経済的に手詰まりな露国、もはやタレーラン卿に倣い「正統主義」を掲げプーチン帝廃位からのロマノフ立憲王政復活で「我々もプーチンの被害者だ」ムーブでも炸裂させるしかないのでは(お目目ぐるぐる)
因みにこの場面では、引き続きの英軍(同盟するスペイン軍に対し「もっと自分で考えろ」と説く)との対比が見事で、この先の英仏両国の運勢を暗示する形となっている。