【悲報】昨日までの分に倍するクソ案件と超短〆切を上乗せされ、改善提案もことごとく「社長への忖度」最優先で却下されたワタクシ、遂にヤケクソになる。
#ナウシカ 
   で、このうちどのくらいの範囲が「浄化」されているかのカギになるのが、ユパ達が4巻で遭遇した腐海地下空洞です。エフタル大海嘯により300年前に腐海になったこの場所は、地下空洞ができて100年、瘴気が消えるまであと200年程かかるとされます。 
   まず、各部族のトップですが、これはマニやサパタの例を見る限り、部族出身の長老が「僧侶を兼ねる」パターンであり、僧会派遣官僚が統治しているわけではなさそうです。 
   お早うございます。折角の休日ですが、ワタシは土日と仕事デース!あと多分次の土日も仕事なので、19連勤デースねー…(´・ω・`)
まぁ今日は半ドンなので、午後は楽しみマース! 
   正直、震災のあれこれで存続すら怪しまれる案件を必死に対応している後ろから「遊んでる」だの「早くしろ、出来ないでは良心がない」だの北の将軍様みたいなクレーム狙撃されると、内心もうどうにでもな〜れ(AA略)にしかなりませんわ。 
   そしてミラルパはナウシカの心の中の「光」=豊かな腐海の中で幼子のように無邪気に燥ぎます。既に霊体となった時点でミラルパの現世に絡む執着はナウシカへの憎悪ーそれも肥大した脳内イメージに基づくものー以外喪われており、その憎悪が実態のないものとして霧消しまえば、後には何も残りません。 
   そしてナウシカとミラルパはナウシカの精神世界における「光」=ナウシカのイメージする豊かな腐海の入口に至ります。ここでナウシカは、ミラルパを自身が光と不可分に抱える闇の一部として、心の光(腐海)に迎え入れます。 
   お仕事おわーり。今日は上からゴリ押しされたク◯案件に、そのまた別方向に横車押されてしまい申した。係皆(´・ω・`)ショボーンとなってしまったので、当方から秘蔵(笑)のスイーツを配り、気分転換をば図りました。あとは明日に任せて…帰る!