出しているのに貴方が屁理屈で逸らしているだけでしょう?なのでもう一回言ってあげますね。「実際の復旧復興に従事する人間の努力を全否定する人間」とは輝猫さんを侮蔑・嘲笑するしわ枯れ、貴方自身のことです。 https://t.co/4NGXLxgGGl
某元日本赤軍幹部が出所後に一部界隈で持て囃されている現象、要はこれ(↓)なのかもしれない。自分の過去を否定したくないというか、否定したらなにも残らない恐怖というか。
これは皇帝の死と共に事実上消滅した土鬼帝国とは非常に対照的です。無論、土鬼は大海嘯で国土が壊滅したという点は差し引く必要がありますが、既に五巻冒頭において、ミラルパが人事不省に陥っただけで無傷のはずの都シュワにいる僧会幹部は機能不全に陥っており(続く)、
#ナウシカ 考察「王の最期」編、第2弾は皇弟ミラルパ様の「成仏」について考察してみたいと思います。「宿業の人」(チヤルカ談)であるミラルパは、なぜ「青き清浄の地」で成仏することができたのでしょうか?この問題を考える際には、まず晩年ねミラルパの有様を見る必要があります。
ここまで大義名分の欠片もない末世的戦争、もう文明崩壊後の荒廃世界にしか出てこないと思っていましたが…露は現代文明世界から脱落するつもりなのでしょうか…?
というのも、「トルメキア戦役」では当初から奴隷=人的資源の獲得を重視しており、また本国では農業人口の減少を重大な問題と捉えていることが、先に述べた神官たちの警句からも伺えるからです。
それは勿論、「たった数千年で」旧人類が汚染した地球を浄化するためです。というより腐海はそのため「だけ」に存在しており、役目が終われば速やかに消え去ります。同様に、役目を早く果たすためにもその成長は急速で「なければならない」のです。
「LGBT問題を扱う本は人の生死に関わるから差し止めも当然」論、じゃあそんな危ない問題を棍棒にしてきた連中も十分危険だと言う点に考えが及んでいなくて話にならない。…そもそも、人の生死云々を誰がどう線引きするという問題があり、それを「お目覚め文化人」が裁定すること自体「信用ならん」。
実は更に、「人間の卵」が出てくる場面のナウシカとヴ王の台詞も変わっています。単行本版では墓所が泣いていることへの言及しかありませんが、アニメージュ連載版では、墓所の「生きる苦しみ」への言及があります(左が連載版、右が単行本版)。
かくも重武装にも関わらず「武装よわよわ♥」な印象が強いのは偏にアスベルによる奇襲の鮮やかさ故ですが、かてて加えて護衛役たるコルベットの反撃が鈍く、最初はちんたら弾幕を張っててみすみすバカガラスを「狩られた」点も大きいと言えます。