私は「自分の文章の間違いを、自分で発見すること」だと思っています。
20年以上物書き稼業をしていますが、自分の「文とむきあう」ことって、やっぱり難しいんです。
ではどうするか?
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5月26日発売予定の新刊『文とむきあう』(イースト・プレス)の宣伝漫画です。
「文章を書く上で、もっとも難しいこと」とは何だと思いますか?
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boothで販売中の作品の紹介です。
『無毛の人』 川崎昌平、2025年2月、漂流社、56頁
SNSに投稿した小品を中心にまとめた短編集。4頁と少ないですが、描き下ろし新作漫画もあります。
https://t.co/MRsghUGVMv
COMITIA151の新刊『無毛の人』のサンプルです。
こちらが新作描き下ろし作品から。初めて薄墨というもので描いてみました。
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COMITIA151の新刊『無毛の人』のサンプルです。
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COMITIA151の新刊『無毛の人』のサンプルです。
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帽子をかぶった「権蔵さん」は文盲の編集者という設定。でも、権蔵さんは文字は読めないけど「本」は読める。そして読者もまた文字ではなく「本」を読む……校正時に自戒を込めてこのページを読み返します。
『重版未定3巻』中央公論新社より抜粋。
すべての家事を終えた今こそ自分の仕事をしなくてはならないのに、最近どハマりしている『ブルーロック』の二次創作を描きはじめてしまった……。
みんなで月面サッカーをする話。
重力加速度1.6m/s2の世界で潔世一の超越視界は炸裂するか⁈
『私の東京藝術大学物語2』より。
故渡辺好明教授にかけていただいた「下手だけど一生懸命に描いてるという気がする」という言葉があるから、私は今も表現を続けていられる。当時は咀嚼出来なかったが、この歳になるとその意味の深さに気付く。もっとたくさんお話を聞きたかった。聞くべきだった。
コミティア150の新刊2冊目執筆中。漫画を描くの、もとより上手くはないが、ここ一年程サボっていたせいで、だいぶヘタになっている。