「ブラックじゃねえ、スミ1だ」ってセリフを最初に思いつくんです。そこからネーム全体を切ります、私。セリフひとつから、ネームを構想するわけです。まあ、あまりうまく行ってないから、連載に至らなかったんでしょう。(4/4)
この規模だと、色校っていっても、本紙校正でこそあれ、本機校正であるわけもなく。「色校正紙」ってなんだろう……とか考えた思い出が。(3/4)
最近出版社の話題とか盛んみたいですが、「大きなところの話」ばっかりなんですよね。印刷をモチーフにした漫画もすばらしいものがたくさんありますが、だいたい仕事のケタがデカいお話が多い印象。でもこの作品では初刷2500部とかの世界でやってる印刷会社さんがテーマでした。(2/4)
2017年ごろにつくったネーム。印刷所を舞台にした漫画のようです。どこかの出版社から漫画描いてって言われてつくったネームだったと記憶しているんですが、どこだったかな。(1/4)
42歳のおっさんがポケモンにハマった話。
川崎昌平短編集『ないものがある』(2017) (8/8)
川崎昌平短編集『ないものがある』(2017) (7/8)
川崎昌平短編集『ないものがある』(2017) (6/8)
川崎昌平短編集『ないものがある』(2017) (5/8)
川崎昌平短編集『ないものがある』(2017) (4/8)
川崎昌平短編集『ないものがある』(2017) (3/8)