【川崎昌平:同人誌歴】『HITORI BOCCHI NO ONNANOKO』2013年8月、COMITIA105|初めて川崎昌平名義でつくった同人誌。「2001年宇宙の旅」のパロディSFマンガ。2冊しか売れませんでしたが、つくっていて本当に楽しかった。
   『FUANTEI』⑦ アイドルというのは見えない世界を、可視化させる存在なんですね、水瀬伊織は確かにクマを見たんですね、だから中野有香を認めたんですね、でも自分が監督としてそれをシャシンにする自信がなかったんですね(淀川長治風に)。
#第8回シンデレラガール総選挙 #中野有香 
   COMITIA130、受かりました! がんばります! 
   【重版未定:自選名場面集_12】
『重版未定2』第21話「刊行ノルマ」より。
やる気が不要だとは思いませんが、根性だけで乗り越えようとすると、大失態につながるのが、編集者という職業です。 
   「重版未定 第7話(http://dotplace.jp/archives/23071 )」の補足。主人公は多分、あんまりわかってないんですね。どこかで聞きかじった取次の話を語っているだけなんだと思います。
   【重版未定:自選名場面集_5】
『重版未定1』第7話「取次」より。
取次と喧嘩をはじめる主人公を止めようとするバケツ。
「双方動くな」はパロディセリフではありますが、執筆時(2016年)の出版業界へのメッセージの可能性も。取次も版元もてんやわんやの年でした。
#重版未定 
   拙著『売れないマンガ家の貧しくない生活』の32ページについて、2コマ目の文字が抜けていたとのご指摘を受けましたので、正しいものをアップします。ご購入された方にご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
https://t.co/mQo7HbiQ5H 
   ただ、利益がでなくても、本を求める人の想いに応えたいあまり、身体が動いてしまうのかもしれません。重版未定 第6話(http://dotplace.jp/archives/22948 )より。
   COMITIA128新刊『私の東京藝術大学物語』(仮題)執筆中。正確には藝大合格体験記です。なぜ東京藝術大学を受けたのか……私が思い出すための話です。#COMITIA128 #コミティア