#ネコの日
手塚治虫『二人のショーグン』、1979年少年サンデー。
男子向け猫耳美少女としては非常に早い。驚くばかりだ。
「ノンアルツ(ハイマー)」とは!よくもまあ、そんなネーミングをするもんだな。
モラルを疑う。さすが山田養蜂だ。
ハチミツでアルツハイマーがどうにかなるかのような名前つけるなよ。
消費者庁もしっかりしろや。
1974年『ラインの虎』。
仏レジスタンス・エレーヌ(フランスの模型メーカー・エレールから命名か)。
あの冷たい目の松本女でなく、笑うとタレ目でアゴがしっかりしており、しかも口を開けて笑っているのが珍しい。
ほんの数コマで主人公と決裂。
#松本零士
『忍者武芸帳』、『忍法秘話』。
児童誘拐忍者おばさん、メビウスの輪ワープ忍者。
たまらん。
#白土三平
ブラック・ジャック「鯨にのまれた男」(BJで一番不気味な話)に登場の少年チャンピオン商店街。
「アザラク商店」は業種が不明だが、何か生物のようなものを売っている。