エコエコアザラク第5巻。
黒井ミサは全くの傍観者、ちょっとしたアドバイザーであり、人を惨殺したり呪い殺すということがほぼ無くなっている。従って話は怖くない。
内臓を口から吐いて死ぬなど、残酷恐怖路線は意外に短かったわけだ。
クレームが激しかったのか。
児童と収穫したコメ、教諭が20キロ持ち帰り大半消費 「ごまかそうとした。報告すると怒られると思い…」異動後に発覚 男性小学校教諭を懲戒処分、島根県教委 教諭は11日付で辞職(山陰中央新報)
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諸星大二郎『子供の王国』初版。
自分の人生や仕事、生活と重ねてしまう作品ばかりだ。 https://t.co/1mns6EP9KY
『男一匹ガキ大将』第1話(というか読み切り)、1968年。
昭和30~40年代の劇画・漫画にはダイナマイトが非常によく出てくるが、そんなにもダイナマイトは身近にたくさんあったのだろうか。
トンネル工事などが多かったのはわかるが。
管理がいい加減だったのか。
ストレスで酒を飲み暴れるオースチンに梶原一騎&真樹日佐夫兄弟が挑むが、地回りヤクザが介入したため「まずい」と瞬時に判断、呉越同舟3人で逃げる。
梶原&真樹兄弟が、ヤクザではないがアウトローであることをはっきり示す展開。
無抵抗のバーテンがリアルだ。
この冬は本当に寒かった。そして体調も崩しまくった。今もだ。つくづく病弱。
次にこういう寒さが来たら乗りきる自信がない。風邪から肺炎になるのでは。