#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
梶原一騎、仲間だったマス大山を狂人扱い
『きのこ姫』(1960)。
このあと忍者は全員死ぬ。
忍法というより超自然的な何かを操作する死神。
#白土三平
これは当時のグリコ・カフェゼリーCMのパロディ。
80年代を知らない人には元ネタのセンス、それをパロディにするセンスの良さを感じることが難しいだろう。
#うる星やつら
「#プロレススーパースター列伝」はすばらしいな。
「くわしくは少年サンデーを読んでください」
青沼貴子先生による「ぴよちゃん」(新潟日報夕刊ほか地方紙に掲載)。
「現実を隠蔽したのではなく現実から目を背けただけです。自分だってそうでしょう(そうしなければ生きられるものではない)」。
非常に辛いテーマ。非常にうまい。
同時に「食べ物をもらった。おわり」のような回も多い。