#ワークライフバランスだと思うもの
これを厚労省は玄関口に貼るべき
高野よしてる作『13号発進せよ』。
人間のような目鼻がない巨大ロボットとしては元祖か。
作者はその日その日の思いつきで話を転がしていけば良いと思っているらしく、ストーリーが破綻している。
・巨大犬
・蛾宇宙人(卵から人間型「幼虫」が産まれ蛾に成長)
・小人火星人
幻覚妄想的で読むと疲れる。
『男一匹ガキ大将』第1話(というか読み切り)、1968年。
昭和30~40年代の劇画・漫画にはダイナマイトが非常によく出てくるが、そんなにもダイナマイトは身近にたくさんあったのだろうか。
トンネル工事などが多かったのはわかるが。
管理がいい加減だったのか。
#ネコの日
手塚治虫『二人のショーグン』、1979年少年サンデー。
男子向け猫耳美少女としては非常に早い。驚くばかりだ。