あらゆる手段を使って戦うけど、一方で誇り高い戦士でもあるイサック。新城直江さんのコンプレックスをゴリゴリ刺激しそう。
とはいえ、マフ君も集権化を否定はしておらず、ザカノスさんが失脚したとしても、小国家群に残された時間は長くない。
港を持ち、水晶を産出するポイキニアは大分マシな方で、政治力で国を維持してる心臓地方の国家は、これまで通りの左団扇では居られないはず。
孤独な「ヒーローごっこ」を数十年続けてきた東島が、初めて他人から「仮面ライダー」と呼ばれるvs蝙蝠男がアツすぎる。 https://t.co/5oH2ueHoy6
今週のロボ子。改めて読むと子供向けの怪談として、すごく良くできてると思う。
「開けっぱなし」という日常的な行為に「呪い」のリスクを付与することで、読み終わった後も怖さが長く余韻を引く。近年のモニュメンタリー風ホラーの流れもしっかり押さえて、子供が受け止めやすい。
「新九郎、奔る!」20巻読んだ。
いよいよ、覇道を歩む決意を固めた新九郎。明応の擾乱には我関せずで、伊豆攻略の地固め開始。
まあ楽しそうなこと。
「新九郎、奔る!」を読んだら、ぜひ「センゴク 桶狭間戦記」を1話だけでも良いから読んでほしい。コミックDAYSで無料。
この悪党ヅラ、「新九郎、奔る!」に登場する人物が成長した姿なんだけど、まぁ変貌りすぎ。
いやー、新九郎奔るの洞松院様、マジで好きだな。理想の悪役令嬢。
乱世を遊び場と思ってる女、素敵すぎる。
もしかしたら、細川勝元はこの人のヤバさに勘づいてたから、早めに出家させてたんだったりして。