そして新刊後半、新九郎が伊豆攻略の根回しを本格化させる中、ついに動き出す龍王丸こと戦国大名・今川氏親。
後年、彼は新九郎を先鋒として、父の悲願だった遠江奪還を果たすわけで、ここで叔父に恩を売ったのは大正解。
ある意味、新九郎が彼を甘く見すぎて、隙を見せたとすら言えそう。
メロス、決して走らず急いで歩いてきて、そして早くセイウンティヌスを助けて
#有名なタイトルを少し弱くする
推し作家が遂に連載準備に。悪魔とか弐瓶勉とか黒田硫黄とか好きな人は是非。 https://t.co/nKFIdeenmH https://t.co/jeJ6ljktlQ
うしおととらの父ちゃんは、作中の人間ではトップクラスに強いし頼もしいけど、師とはちょっと違う立場だった。思えば、アームズの忍者パパもそんな感じ。