「士道」だと、
勝「天下はくれてやるから、薩長に纏わりついてる商人は切ってね。世のためにならないから」
西郷「え、龍馬ってあんたの弟子では?」
勝「それがどうした」
西郷(このおっさん怖)
ってやり取りがあって、かなり良かった。 https://t.co/DACBXWo7pm
高僧の類、たいがいが文系マッドサイエンティストの如き方々である。画像は「天竺熱風録」の彼岸師、智岸師。 https://t.co/la7Cgfjn8P
「裂けた旅券」でも描かれてた、根の深い問題(ヒロインの少女マレッタは、この森でも商売してた売春婦 https://t.co/EJXpTaAKQN
軍靴のバルツァー、最新刊。バルツァー、自ら望んで陸軍大臣を降り、再び最前線へ。
ターニャさんが聞いたら憤死しそうな判断である。
この基準だと、「PHYREN」の遊坂葵が100点満点。
主人公との死闘をエンジョイしまくり、手を汚させ、最後は主人公たちが手に入れた情報の大半+生かしてた捕虜を巻き添えにして、能力で自爆。
別の世界線では、ラスボス相手にヒャッハーして返り討ちにあったらしい、筋金入りのイカれポンチ。 https://t.co/1oOhpnOsf9
「十万億土を踏みやがれ」とか、だいぶ伝わりにくそう。
ドラマの「のんのんばぁとオレ」を観てたから、意味がわかった。 https://t.co/bRUfZbRYjt
呪術モジュロの「正気を保つコツは、『できる』と気づかないこと」ってやつ、まさしく「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」で東島が変身してしまったヤツだ。
やったらできちゃったんだよ、変身。
ハーキーンとディータの関係、うまく転がれば荒川版アルスラーン戦記のヒルメスとザンデみたいになれそう。
まぁ、武骨に見えて親譲りの知性派であるザンデのムーブを、生粋のメンヘラぽいディータがトレースできるかといえば怪しいけど。
幼女戦記の魔法は割とコレかも。
作中人物たちは軍事で使用するくらいに「技術」扱いしてるけど、実は神的存在の干渉がめちゃくちゃ影響してる。 https://t.co/I0Ng0Lm8Wo