健康診断を受けることが健康につながり、寿命を延ばすと信じられていますが、事実は逆です。 病気だと分かれば治療せずにはいられなくなります。心身ともに健やかに過ごすには、健診を受けないことです。

常に咳してるわけじゃないんだから、健康な人はもちろん風邪症状があったとしてもマスクは必要ないんですよ。たとえ医療機関であってもです。

マスクは飛沫を抑えますが、飛沫を抑えても感染予防にはなりません。飛沫はウイルスではないし、ウイルスが含まれたとしても免疫で撃退できるからです。 2019年まで冬でもマスクをしてる人は少なかったですが、問題なく生活できてましたよね？日常生活にマスクは不要です。

マスク社会を繰り返さないために、マスクの害を広めるのも大事なこと。デメリットが正しく理解されれば強要もなくなるはず。マスクを外す人は増えたけど、まだリスクを甘く見てる人が多いと思うので。

なのに後で来た体格の良い男性には鼻が出てても誰も何も言わない。 結局、言いやすい相手に言ってるだけ。人間の醜悪さが可視化されたマスク強要社会。マスク強要する方は自分が正しいと思ってるから悪気なく簡単に着けろ、鼻を出すなと言う。正義の側から制裁を加える暴力には際限がないから恐ろしい

マスク強要は人権侵害で過ちであったと認めないといけない。 マスクしたくないだけで傷付き不当な扱いを受けた。 あの時は仕方なかったで済ませて良いことじゃない。

マスク着けない人は増えてきましたが、口が開いたままの方が目につきます。特に子供に多いのですが、マスク着用の弊害で口呼吸になってしまったのでしょう。 マスクくらいと安易に着用を続けた結果です。口呼吸は百害あって一理なし。今後もマスクを常用するのはやめた方が良いですね。

抗原原罪の問題もあるし、変異するウイルスにワクチンは逆効果。

マスクを着けると熱中症のリスクが上がります。エビデンスはなくてもそういうものなのです。 大人はもちろん、体の未発達の子供は特に危険です。真夏のマスク着用はやめましょう。涼しくなってもマスクは不要ですけどね。

マスクは有害なのに、感染予防効果はありません。 真夏のマスク着用は普通に暑いし深いですよね。煩わしさや息苦しいのを我慢してまでつける必要は、全くないのです。

マスクをつけると息苦しいのは、マスク内の酸素濃度が低下し、二酸化炭素を多く吸い込むからです。酸欠になると集中力・判断力・記憶力の低下や頭痛、眠気、息切れなどの症状を引き起こします。 マスク着用は有害です。日常的にマスクを使うのはやめましょう。

以前からマスク着用の現場でマスクの健康被害が問題にならなかった理由をまとめました。 私も製薬工場に勤めていたことがありマスク着用が必要でしたが、それは特定の作業中のみで休憩中や終業後は皆ソッコー外してました。四六時中マスク着けるのが正しいとされるマスク社会とは状況が違ったんですよ