梅雨の蒸し暑さヤバイ💦
真夏より過ごしにくいし息苦しい。
もうマスク着けるのやめましょうよ。
暑苦しいのを我慢して着ける必要はないんです。
まだ暑さに慣れてないので体への負担も大きいです。 今まで大丈夫だったからといって、今後も熱中症にならないとは限りませんからね。
どんなに感染症が流行しても、対策するのは自分自身であって、他人に強制することではありません。
マスクに効果があると信じるなら、自分さえつけてれば大丈夫なはず。それでもなお他人につけろと強要するのは、自分の不安の解消を押し付けてるだけ。
不安は自分でなんとかするしかないんです。
マスクで感染が防げたとしても、全員が毎日つけるのはコスパ悪すぎです。マスクをつけるコストはゼロではないんですよ。息苦しいし肌荒れするし顔が見えない。
費用対効果を考えれば一律に強制するのはおかしいという結論にしかならない。
マスクに効果がないという事実は、マスクが売れなくなるだけでお金を生みません。だからテレビで伝えられることはないでしょう。
コロナ騒動で勉強になったのは、利益相反の感覚を研ぎ澄ますこと。何が真の狙いで何が建前なのかを考えるクセをつければ、今後も騙されにくくなるはず。
弊害の感じ方は個人差が大きいですが、マスク着用が苦にならない人ほど依存しやすいのかもしれません。デメリットを感じないから着けとこう、になってしまいます。でも、本当にこの先ずっとマスクで良いんですか?顔を覚えてもらえず、新たな出会いや交流の機会も逃し、人生の選択肢が狭まりませんか?
5類になって社会は元に戻ってゆくけど、国民の医療信仰を改めないことにはまた同じことを繰り返します。
病気を治すのは自分の免疫であって、薬ではないのですよ。
もう屋内でもお店でもマスクつけなくて良いんですよ。
お店はお願いをやめただけで積極的にマスク不要とは案内してませんが、マスクしてなくても普通に買い物できます。周りに合わせてたらいつまでも外せないままです。素顔で出かけるのは呼吸も楽だし快適ですよ。
「コロナがなくなれば」
「コロナが落ち着いたら…」
コロナはなくなりません。
2019年までの間隔を取り戻せば、元通りの生活ができるしコロナ騒動も終わります。そう、誰も気にしなくなれば良いだけなんです。
死生観が未熟だったから、コロナ禍がここまで長く続いてしまった。
人は必ず死にます。それが受け止められないから、延命やゼロリスクに囚われてしまう。人間らしく生きて、死ぬ時は死ぬ。それが自然なこと。
中村仁一さんの著書を参考に、3年前に描いた作品です。
今後どんな感染症が流行するとしても、健康な人間なら治ります。つまり感染対策とは高齢者や基礎疾患者を守るためのもの。
ならば事情のある側が自衛していただく。社会全体が合わせるのではなく、対策は各自で。他人に強制はしない。この認識が一般的に広まれば、同じ過ちは繰り返さないはずです。